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ADSLの規格について

AnnexAとAnnexCの違いについて質問します。 それぞれ、ISDNの周波数帯の干渉を考慮してるかしていないか程度はわかるのですが(用語辞書などに載っている程度のことはわかりますが)、そのもう一歩深く考えて、技術的にどのようにして干渉を抑えているのか、技術的にどういう違いがあるのか、そういった面や仕組みを詳しく知りたいと思っております。よろしくお願いします。

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  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

日本のISDNがピンポン方式をとっているためなのですが、詳しくは参考URLの所を見てみてください。

参考URL:
http://www.sonet.co.jp/homepage/adsl_business.htm
noname#192965
質問者

お礼

これは興味深い資料ですね。 面白かったです。 ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

回答No.3

なんか、こういうことらしいです。 なお、「日本のようなピンポン伝送方式を採用したISDNとの干渉を考慮」 しているのであり、北米などのISDNに関しては伝送方式が違うため元々 そんなに問題が発生しないらしいです。

参考URL:
http://www.zdnet.co.jp/broadband/keyword/dbm.html
noname#192965
質問者

お礼

日本式は、ISDNと同期化させて、受けるときは送るといったように交互にしているそうですね。 ありがとうございました。

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  • percival
  • ベストアンサー率34% (9/26)
回答No.2

AnnexAかAnnexCかという論議は意味がないそうです。 というのはAnnexCだけというのはない。 AnnexAがadslの規格でCはISDNとの干渉を押さえるためにAにプラスした物だそうで。 つまり AnnexA+ISDNとの干渉制御=AnnexC

noname#192965
質問者

お礼

なるほど、そういうことだったのですね。 ありがとうございました。

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