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欧米人の考え方について

ヨーロッパの方はどうなのかよく知りませんが、アメリカなんかの訴訟でタバコの吸いすぎで癌になった、ジャンクフードを食べ過ぎてふとったなど日本では考えられない訴訟を多く耳にします。自己責任の考え方だからタバコは吸わないとか節制するのかと思ったら違うんですね。これらは一体どのよう考えに基ずいているのでしょうか?

みんなの回答

  • ni2
  • ベストアンサー率9% (184/1856)
回答No.5

屁理屈でも裁判に勝てば正当な理屈になるから? 自己主張と自己防衛の精神が非常に強い国民性だから? 訴訟を起こされないために、企業の防衛手段もすごくて商品の 説明書や契約書などには日本の常識では考えられないような 文章が載っているそうです・・。

itiro_no2
質問者

お礼

皆様ありがとうございました。まとめてお礼させていただきます。数年先には日本にも悪徳弁護士が増えてくるんでしょうか?自由と平等の発祥地で見習う所も非常にたくさんあるので悪徳に染まって欲しくないですね。

  • mn214
  • ベストアンサー率23% (306/1302)
回答No.4

アメリカでは弁護士が余る程たくさんいるのです。 訴訟社会とは言いますが、一般人レベルではそれほど法律に詳しい筈はありません。 何かにつけて大企業などを訴えることによって、儲けようとする悪徳弁護士がいっぱいいるのです。 企業側も内容はともかくも、訴えられること自体イメージが悪くなりますので、場合によっては長期化する前にお金で和解するようなことになります。 また、本当に裁判になるとアメリカは陪審員制度の裁判なので、陪審員たちは内容によっては企業側よりも一般人に味方する傾向がありますので、突拍子も無い訴訟でも訴えた一般人が勝つ可能性があるのかと思います。 日本でも最近何かと“訴える”とか云う人がいますが、アメリカのようなバカな訴訟社会になって欲しく無いですね。

回答No.3

「常識」を法律で決めるような社会なんじゃないでしょうか。 移民で構成された国ですから、常識が通じない事が多かったのだと思います。 それでトラブルを解決する為に裁判が多くなったと思うのですが、いつの間にか「正しいから裁判で勝つ」ではなく、「裁判で勝てば正しい」となってしまったような気がします。

  • tyunji
  • ベストアンサー率19% (68/349)
回答No.2

裏で弁護士が炊きつけています。 陪審員制なので、法的に?なものでも勝ってしまうことが有るのも問題ですね。

  • silpheed7
  • ベストアンサー率15% (1086/6908)
回答No.1

くだらない裁判でも、勝訴すれば儲かる弁護士がいるから。

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