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発光ダイオードの利点と欠点
発光ダイオードの利点と欠点について、教えてください。 もしくは、発光ダイオードについて詳しくのっているサイトを教えてください。 よろしくお願いします。
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- k-roh
- ベストアンサー率36% (14/38)
欠点として一番判りやすいのは、「点発光」だということではないでしょうか。 LED信号機にしろ、LEDの車のブレーキランプにしろ、点発光の寄せ集めなので、近くから見れば見るほど‘見苦しい(ここは私の主観です)’です。 ただ、これはLEDの特性だけが原因ではなく、製造上のデザインによるところもあります。 最近は屋内照明用に面発光のLED照明が開発されています。 将来は、もっときれいなLED照明が開発されるでしょう。
- R48
- ベストアンサー率24% (683/2741)
一般的な欠点ねえ・・・。 アノードとカソードの極性があり、逆方向では発光しませんが、 発光しないときは通常のダイオードと同じように整流しますから欠点とか利点の前に”仕様”ですしねえ。 何と比較してかを考えた方がいいと思いますよ。
- hirokazu5
- ベストアンサー率16% (308/1836)
ご質問者様の水準が分からないのと、 どういう観点から述べた利点と欠点かが分からないので、 どういう答え方をすればいいか分からないのですが、 身近な例で一つ。 道路にある信号機。白熱電球式と発光ダイオード式があります。 発光ダイオード式は、同じ明るさでも消費電力が少ない・玉切れしにくい・夕日や朝日が信号機に直射する場合でも色を区別しやすい、などが利点です。 欠点としては、(発熱しにくいので)冬に雪がついたら融けにくいとか、お値段が高そうとか、そういうことです。 「発光ダイオード」で検索すれば、詳しいサイトは星の数ほどあります。 あまり分かりやすく説明するとかえって失礼かと思いますので、このへんで。
補足
回答ありがとうございました。 大学の講義内で発光ダイオードについて発表するために、簡単でいいので一般的に言われている利点と欠点について知りたいのですが…。
補足
何かと比較するなら、白熱電球や蛍光灯とでしょうか。利点については色々なサイトにありましたが、欠点についてがよく分からなくて…。 とあるサイトに欠点として、 LED個体の光量バラツキが大きい 光量の周囲温度依存性が高い 発光強度は、長波長ほど明るく、短波長ほど明るく発光させることが難しい とあったのですが、いまいちよく分からなかったので…。