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将来、資源は枯渇しないのだろうか?

楽器・建築に使用する木材、貴金属に使用するような金属は産出量が少ないと聞きます。 これらの資源が50年以内に枯渇する恐れはあるのでしょうか? 特に、 木材: アルダー、アッシュ、マホガニー(南米、本デュラス産)、メイプル、ハカランダ、チーク、黒檀 金属: チタン、プラチナ、パラジウム、ニッケル、クローム、金 その他: ダイヤモンド、水晶 エネルギー: 石油、ウラン

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  • K-1
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回答No.3

チタンなどは地球上で4番目に埋蔵量が多いといわれており、当分は大丈夫そうです。 最近は金属精錬技術も進み、同等の性能で使用量が半分で済む特殊鉄などもあります。 金属資源については、再利用が効きやすいので当分は平気かと。 ダイヤや水晶は埋蔵量も豊富ですし、合成技術が確立していますので、低コストで量産できれば問題ないです。 石油は埋蔵量自体はまだあるそうです。 掘ってもペイしない、技術的に無理とかで手付かずの鉱脈も多いとか。 問題は木材などです。 紫檀、黒檀などは世界的に欠乏しており、5年や10年でどうにかできるものではありません。 今植林しても、違法伐採や異常気象などでダメになっちゃうかもしれませんしね。

yax6
質問者

お礼

チタンがそんなにあったとは!!初耳です。 ダイヤや水晶も豊富なんですね。 でも、採り過ぎには注意しないと。 で、問題は木材ですか・・・。 紫檀や黒檀が世界的に欠乏だなんて・・・。 違法伐採、異常気象・・・・。 もうやめてくれ!!! ギターの材料が!!! ご回答ARIGATOございました!!m(_"_X)m

その他の回答 (2)

  • googuy
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回答No.2

 一部しか答えられませんが、最近も新しい銀鉱脈が発見される等、供給開発も進んでいるので、結構、長く保つのではないでしょうか?  貴金属の鉱石は元々、含有量が少ない鉱石からやっと抽出しているので、貴金属の価格が高騰すれば含有率の少ない鉱石でも採算が取れる様になるので、この意味でも、結構、長く保つのではないでしょうか?  石油も、マグマから次々に生成されていると言う信じがたい説も有り、枯渇しないと言っている人も居ます。  そうでなくても、含有率の低い「オイルサンド」と言うのが膨大に有り、貴金属同様、価格が高騰すればこれらも採算が取れる様になるので、結構、長く保つと言われています。  ウランはかなり十分な埋蔵量が有るそうです。  水晶は人工合成ができます。  木材は植林はしていますが、成長に時間がかかるので、代替え資材の開発が必要かも知れません。

yax6
質問者

お礼

石油がマグマから生成って。。。 だとすれば、どれくらい採れるのでしょうか?? オイルサンド・・・。 聞いたことがあるようなないような・・・。 期待していいのだろうか?? ウランはあと45年は大丈夫と聞きました。 プルトニウムでも何とかなるかな?? 木材は・・・。これからが問題ですね。 ご回答ARIGATOございました!!m(_"_X)m

noname#80097
noname#80097
回答No.1

この中に最も重要なP(リン)が抜けてますね~ 現在、このリンの枯渇問題が話題になっているのですよ。

yax6
質問者

お礼

あらま。そうでしたか。 リン・・・。最近聞きませんでした。 不覚!! ご回答ARIGATOございました!!m(_"_X)m

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