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USBのセンチネルは、消耗品ですか?

私は、建築関係のCADを使って仕事してる技術者です。最近、会社で、USBの(3センチほどの長さ)プログラムを購入しました。業務時間内は、お客さんや役所の方と打ち合わせに出ることが多く、図面作成は、必然的に自宅で作業することになります。それで、会社のPCでUSBのプログラムを差し込んだものを、自宅のPCへまた、差し込んでプログラムを起動させることを、ほとんど毎日繰り返えすようになります。USBセンチネルを何回も差し込んだりすると、センチネルが磨耗して、プログラムが起動しなくなることは、ありますか?

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  • tonton615
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回答No.2

USBコネクタなどのインターフェースにはあまり公開されていませんが、最大挿抜回数というものが設定されており、1000回あればかんりよい方でしょう。1000回抜き差しすると確実に壊れると言う意味ではありませんが、そのような回数が設定されている以上、消耗品だということです。 あまり、極端な使用は避けたほうが良いでしょう。 仮に最大挿抜回数を少なく5000回と見て、一日2回差し替えるとすると、2500/365と13年ぐらいでしょうか。 まあ、あまり気にする必要はないと思います。 どうしもというのでしたら、USBの短い延長ケーブルを買ってきてそれにセンチネルを常にさしておいて、延長ケーブルの方を抜き差しすればどうでしょうか。 でも、この場合センチネルが正常に認識されない場合もあります。(まず大丈夫だと思いますが)。 以上参考にしてください。

その他の回答 (3)

  • xcrOSgS2wY
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回答No.4

ちなみにUSBの仕様では、USBケーブル・コネクタの耐用挿抜回数を1,500回以上と定めています。仮に最小限の1,500回で故障するとすれば、1日2回の挿抜でおよそ2年の耐久性ということになります。

  • tonton615
  • ベストアンサー率49% (28/57)
回答No.3

すみません 1000回ではなく1万回でした。 入力ミスです。

  • xcrOSgS2wY
  • ベストアンサー率50% (1006/1985)
回答No.1

金属接点の磨耗による接触不良は、発生し得ます。 もし心配であれば、USB延長ケーブルを使用し、延長ケーブルごと抜き差しするようにしてはいかがでしょうか。そうすれば、磨耗するのは延長ケーブルの金属接点だけになり、接触不良が発生したら延長ケーブルだけ交換すればよいことになります。

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