女性の気持ち、この場合は？

質問

同じ職場で働いているA氏(男 婚約者あり現在は退職していない)とBさん(女)がいます。A氏とBさんは付き合っておりA氏が浮気(二股)かけている状態です。周りは多少気付いてはいましたが私も含め知らないふりをしています。私はA氏とは仲のいい同僚、Bさんとは職場での気軽に雑談はするぐらいです。いつの頃からかBさんに想う様になるが胸の内に秘めました。そんな中A氏の浮気が婚約者にばれて婚約破棄になった頃(A氏から相談されて知った。浮気相手がBさんとは知らされていない)、同僚同士の飲み会でBさんと談笑している中「○○さん(←私)はオートバイに乗っていましたよね。今度後ろに乗せてどこか連れってって下さい」。A氏も同席していたので話を合わせているだけだろうと思い「いいよ、Bさんの都合のいい日に行こう」と答え当然のことながら続きはありません。一週間ほど前にA氏の婚約破棄がなくなり復縁したことをBさんから直接聞きました。A氏からはBさんと一緒になりたい旨を聞かされていたので、Bさんに「A氏は浮気相手と一緒なりたいと言っていたのに何でだろ」と思わず聞きました。Bさん「ほんとに中途半端ですね」といったあと「○○さん前に言ったオートバイの後ろに乗せてくださいって、今度こそお願いします」と。顔色を変えずに言われました。からかわれているのか、気があるのか、ほかの意図があるのか今の私にはわかりません。皆さんの意見や回答、できれば今後のアドバイスをお願いします。最後になりますが言葉足らずや乱文になりますが申し訳ございません。今の心の状況ではこれが精一杯です。

回答No.2

masuosann · ベストアンサー

それは、手っ取り早く言うと近くに自分の寂しい時間を埋めてくれる人はいないか・・・その候補があなたということです。

まだ、あなたのことは好きという感情はないと思います。遊びに行くくらいならいいかな・・・でもそこまで好意はないかな・・・と狭間にいるような気がします。でも、こういう展開で付き合うようになることってあると思います。あまりしつこくしたりすると気持ち悪くなったりするものです。そういう私も元彼と別れたときに今の旦那がそばにいました。前から友人でしたが、絶対結婚はしたくないし、遊びに行くのも２人では嫌だったんです。でも、別れたからといってがっつく様子もなく、懐の深さを感じさせるオーラがありました。（一度告白されてました）そのうちに居心地がよくなり私から告白しました。

ですから、まだ何もはじまってはいない状態だと思います。今後どうなるかは２人の運命しだいかもしれませんね。

補足

私自身の考えも狭間にいてANO.1のpukkuri102さん様に考えてる自分とmasuosann さんの様に考えたりもします(０やマイナスの状態ではないだけと考えると少し気分が増しになりますし)。確かにしつこいと嫌われますね。しかしmasuosannさんの旦那様はそばにいてがっつく様子もない感じ（距離の置き方？)とはどの様なものなのでしょう。すみません。追加質問の形になりますがよろしければもう少しアドバイスをくださいますでしょうか。？

回答No.1

pukkuri102

Bさんは、あなたに気持ちがあって、、、というより、いつまでも自分との関係をはっきりさせてくれないAさんに対する当てつけかさみしい気持ちのハケグチのような形であなたを誘っているような印象を受けます。たぶん、Bさんは、Aさんのことを「たぶんダメなんだろう。。。」と思っていても、諦められないのではないでしょうか？

やはり、恋愛は理屈ではありません。この関係をずっと続けていてもしょうがないということを頭で分かっていても、実行できないことってあります。

ただBさんは、婚約者のいるAさんと付き合っていた訳ですから、かなりしたたかな人だと思いますよ。安定した交際を望みながらも、無意識的にそういうシチュエーションを好んでいる傾向はあると思います。そういう人は、不倫とか繰り返すことが多いように思います。

本当にその彼女のことが好きなのであれば、大きな心で包み込んであげるくらいの気持ちがないと難しいのではないでしょうか？たぶん、これからもそのAさんとの関係は続けるでしょうし。。。

とりあえず、がんばってください！

今すぐ答えを求めずに、

補足

ほんの少しですが気持ちが落ち着きました。少し補足です
Bさんから婚約復縁の話は聞いた時に、私になぜ言ったのと聞きと「○○さんはすべてを知っているから」　私「すべてって何を？」と3回程とぼけて聞くと2回は「んっ」と少し笑いながらとぼけられ3回目で「Aさんが婚約破棄になったことです」とこのような会話をしました。なんか引っかかっていたのですがpukkuri102さんのおっしゃる様にハケグチのようなものなのですね。Aさん、Bさんともに頼れる先輩として思われているだけなのかもしれませんし。