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著作権の都合でプログラムの販売ができない
「イントゥ・ザ・ブルー」は著作権の都合でプログラムの販売ができないとのことです。 「新・13日の金曜日」も同様の理由でプログラムが販売されませんでした。 その映画のプログラムなのに著作権の都合で販売できないとは、どういったことなのでしょうか? また、将来、ロードショーが終わってからその著作権がクリアされて(再映や地方での上映などの際に)プログラムが販売されるなんてこともあるのでしょうか?
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「イントゥ・ザ・ブルー」と「新・13日の金曜日」は見ていないので、どこの部分が著作権に引っかかったのか分かりませんが、他の作品で「ブリジット・ジョーンズの日記切れそうな私の12ヶ月」でも同様に著作権の理由でプログラムが販売されていませんでした。その時の理由はブリジット・ジョーンズを演じたレニー・ゼルウィガーが、役柄上体重をかなりあげた為プログラムを販売できなかったという話を映画関係者の友人から聞きました。関係者にはプレスなどの資料は配られていますが、プログラムが新たに作られて販売されることはないと思います。 ご参考になればと思います。
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- rushhour
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回答No.1
映画というと一般的にパンフレットが確かに普通は発売されるものですが、著作権・つまり製作会社の指示があった場合は公開する日本の配給会社も従わないといけないのです。映画はそもそも製作と公開する配給会社と別になっていますので(同じの場合も当然ありますが)、権利関係が複雑です。
補足
回答ありがとうございます。 著作権の都合についてですが、例えばどういった例があるのでしょうか? たくさんあるかもしれませんが、一部でも教えていただけるとありがたいです。