- ベストアンサー
日記とブログの違い
インターネット上で、書き込む日記と ブログは、実際どう違うのですか? よく意味がわかりません お教え下さい
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参考URLから引用しますと 個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは区別されることが多い。 ということで、正確には日記とは少し違うもので、誰かの意見や見解に対してその関連の記事がリンクされていって議論や知識が深まっていく形のサイトなんですが、その機能が、日記的なものを表現するのに非常に都合のいいものであるので、現在では(特に日本では)個人でのブログの大多数は日記として使われることが多くなっていますし、ブログをレンタルする業者も日記を主眼とした作りで作成されています 一般にブログと言えばそういったものを指す事が多くなっています 一番の違いはトラックバック機能でしょうね http://e-words.jp/w/E38388E383A9E38383E382AFE38390E38383E382AF.html
その他の回答 (2)
- fbsd5453
- ベストアンサー率7% (3/40)
ブログも日記の一種です。 ものによって機能の違いがありますが ブログは日記に多くの機能を付加したもので 多くのものはコメントをつけたりトラックバック(他のブログにリンクを貼らせる)がついているようです。 URLに違いが書いてあるので参考にしてください。
お礼
はい、参考にさせていただきました。
Weblog(ウェブログ)の略で、ブログと読む。日々更新する日記的なページを指す。他者のblogに対するコメントを、自サイトの日記のネタとして利用する際に、先方に記事の引用を知らせるとともに、自分の記載したコメントを先方に自動送信する“トラックバック機能”を持つ場合が多い。この機能を利用すると、どちらのウェブサイトからでも相互のblogのコメントが参照できるため、単独のblogよりも幅広い意見交換が期待できる。 つまり、書き込むだけの日記とは上記のような機能の違いが有ります。
お礼
お返事ありがとうございました。
お礼
わかりました。本当にありがとうございました。