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この先、ダンナについて行けるか不安です
レストラン開業を夢見て長年勤めたレストランを辞めて海外修行に行ったダンナ(その時は結婚前)修行から帰ってきて私達は結婚しました。しかし開業はせず職が無いため叔父の営んでる建設関係の仕事をするようになりそれから2年が経ちました。当時、修行の事でお世話になった先輩に何の恩も言わずに今ではほとんど音沙汰なし。何でこうなってしまったのかをハッキリ言わないし。私が思うに、開業できなくて以前勤めていた所には戻れないし、とにかく収入がなければ生活できないから叔父の所で働いている。それが先輩に色々世話になったのに今の自分のしてる事が料理と違うから恥ずかしくて顔向けできないと言った所だと思うんです。でも、これって人間としてどうなのかなと思いますが。こんなルーズなダンナが開業して社会に通用するでしょうか?とにかくダンナは開業すると言うわりに何も動かないし、自分の思う事を私に話してくれないし。本人もどうしたらいいのかわからなくなってるんだと思います。「家族なんだし自分の思う事や悩んでる事があったら言ってね」と私は再三言ってきました。かと言って夢を捨てたわけではないみたい。そんな中、彼の友達が開業に適してる物件を提供してくれたようです。その友達の協力もあり話は少し進んだのですが、いざオープンしてこの先こんなダンナと一緒に店をやっていけるのか心配です。1歳半の子供もいます。色々、オープンまで手配する事が沢山あるでしょうし困った事に遭遇した場合ちゃんと話合って解決していけるのかと思います。正直な所、ダンナは経営者としては不向きだと思います。この開業の話が無く彼が普通の料理人として働いていれば不安はないのに。こんなダンナを私はどうカバーして行ったらいいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
No.2の回答者です。 だいたい状況はわかりました。 旦那さんはやはり、料理人という仕事に未練があるのだと思います。 だから、今の仕事をしているのでしょう。 料理人は続けたいけど、店を開いて経営する自信までは無いので踏み切れないのだと思います。 いっそのこと貴女から、店を持たなくてもいいから料理人は続けたほうが良いと提案をして見てはいかがですか。 もしそれが出来ないのなら、きっぱり料理人の道は諦めてくださいといってあげたほうが良いと思います。 このままでは、未練を引きずったまま中途半端な状態で月日だけが過ぎてしまいます。 それは貴女にとっても、もちろん旦那さんにとっても不幸な状態だと思います。 この選択は難しいと思いますが、いつかは選択しないといけない時がきます。 旦那さんに、貴方がどんな選択をしても私は従うし二人で頑張りましょうと言って旦那さんを安心させてあげましょう。 旦那さんも貴方もこれから大変だと思いますが、頑張ってください。
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- hamanokuma
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私は、未婚のため夫婦のことについては言えませんが、自営について言わせてください。 私自身は、結局経営者にはなりませんでしたが、実家が、自営で親が2人で経営していました。順調な時も会ったのですが、そのさなか父が脳溢血で仕事が出来なくなり、私が会社に行きながら休日無しで母と店を7年間やりました。(今は、閉店しています。) その経験から、ご質問者自身は、レストラン経営をどのように考えてます?自営というのは、結局、家族全員で店の経営をするしかないのです。貴方自身、ご主人の尻をたたいて、鬼嫁と言われようとも経営する気がないのなら、やめた方が良いですよ。石にかじりついてもレストランをやると言う気がなければ、お金を捨てるだけです。やめましょう。
お礼
ありがとうございました。 自営は大変ですよね。私の家族・親戚は 自営はいませんが、私自身、今、 夫婦で経営しているレストランで働いています。 私は、ダンナが店をやると言ったら協力するし そのダンナの頼りない部分をカバーして行こうと 決めました。 昨日、話し合ったらダンナが経営するのではなく 物件を提供してくれた友達が経営するとの事になったそうです。 雇われコックと言えどもダンナがメニュー作りや 厨房関係など決めて行く事があるから それをうまくサポートしようと決めました。 本当にこれから大変ですが私が強気で 頑張るしかないと思いました。
- pompomu
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はじめまして。私も旦那さんとまったく同じ状況です。いつかは自営をと思い、10年間頑張ってきたつもりでしたが、これからと、言うところでどうしても一歩が出ず、転職してしまいました。長年描いてきた事を諦めてしまった思い、情けなさ、お世話になった方々への未練、など・・悔しさや、寂しさ、また違う職業での苦労など。本当に無念で寂しい思いをしている部分も有ります。。。が、生活していく為の最低の安定は考えないといけませんよね。もし、お店を始めるなら、お互いよく話し合って、向いていないという思いが有るなら、一つのアドバイスとして開店前に十分話し合うべきだと思います。自営は出来るならやってみる価値は有ると10年前の私は感じていました。が、不安もすごく大きくなり、2ヶ月前の私は不安に勝てませんでした。お互いとことん話し合い、言いにくい事もはっきり言って解決してから開業準備に取り掛かる方が良いと思います。なぜ自営をなぜするのか?(動機)なぜ出来ると思うのか?(資源)何が出来ていればいいのか?(実力や準備)などと、本で読みましたが、事業計画を書き出してもらい、徹底的に話し合われるほうが良いと思います。その後、もし自営すると決めても、転職しても、とことん応援して協力してあげる事、また言いにくくてもこれでは無理だと、はっきり言う事も必要だと思います。
お礼
ありがとうございました。 そうでしたか・・・自営を望んでいたのですね。 確かに、オープンするとなればビビります。 不安でいっぱいです。加えてダンナの頼れなさ。 もう一度、アドバイス頂いた事をふまえて 話し合ってみます。 そうですね、ダンナが出した結論に応援・協力します。
- saccoarigatou
- ベストアンサー率40% (220/549)
ここで書かれてる内容のことを旦那さんに直接聞いてみてはどうでしょうか。 今まで不安に思ってたこと、これから開業するにあたって、いろんなことを説明してくれないととても不安なこと、気持ちが分からないとついていけないということ、子供のことを思うと、ますます不安になってくろということ、そんなことを穏やかに話してみてはどうでしょうか。 NO2さんがおっしゃってるように、料理人の仕事がない場合、他の仕事につくのはとても責任感のある人だなって思います(家族を思えばこそですから)。口には出さないけど、ちゃんと自分なりの責任を感じてる人のように思います。ただ、話ベタなんでしょうね。その気持ちが伝わらないっていうか。 とくにお店を持つというのは、人との関係が大きいですから、あなたが不安に思うのはよく分かります。 旦那さんの変わりに、あなたがその口の役割をしてみてはどうでしょうか? 旦那さんにも、「あなたが伝えられない事は私が伝えるから、私にはちゃんと伝えて欲しい」と言ってみてはどうでしょうか。 頭から相手を否定すると、人は話を聞かなくなります。協力したいという気持ちで、自分の持ってる不安を旦那さんに相談してみてはどうでしょうか ものは言いようです。人を動かす言葉は、非難ではなく、受容です。上手くやっていってください。
お礼
ありがとうございました。 ダンナに私の思う不安を前に伝えましたが 自分でもどうしていいかわからないようです。 ただ、店は持ちたいと・・・ 周りから私が経営すればいいと言われています。 確かに納得しました。 saccoarigatouさんのおっしゃるように 口の役割をするのも手ですね。 「人を動かす言葉は、非難ではなく、受容です」 そうですね。私の受け止め方次第で変わっていくかもしれませんね。
- school
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旦那さんのしている事のどこかおかしいですか。 料理人の仕事が無いので、違う仕事をして家族を養っているなんて素晴らしいじゃないですか。 やりたい仕事に就けないからという理由で、仕事に就かない旦那さんがいるのにちゃんとしているじゃないですか。 旦那さんが料理の修業をしていて、海外に修行に行ったのに今は料理関係の仕事をしていないから、以前働いていた所には恥ずかしくて顔も出せないと言う旦那さんの気持ちはすごく解かります。 貴女は旦那さんがルーズだと言うけど、私は別にルーズだとは思いません。その内自分の納得が出来る生き方が出来るようになれば先輩に挨拶が出来る日が来ると思います。 それがたとえ料理と関係ない職業だとしてもいいと思います。 先輩も理由を話せば納得してくれると思います。 なぜ旦那さんが貴女に相談をしないかと言うと、貴女が料理人という仕事と料理店の開業にこだわっているからです。 例えば、この先違う職業に就いて働いて行きたいと相談をしたとしたら、今の貴女は絶対許さないからだと思います。 口では悩みがあったら相談してと言っていますが、多分自分の納得の行く答えを出さない限り耳を貸さないし納得しないでしょう。 貴女の態度や考え方は、今の旦那さんに厳しすぎます。 旦那さんが今何を考えて、将来何をしたいのか解からないけれど、どんな仕事をしてもいいじゃないですか。 誰もが目指した職業に就けるとは限らないし、修行をしたけどずっとやる仕事じゃないと感じたのかもしれません。 今のままでは、旦那さんは貴女に精神的に追い詰められてしまって、生きる事にも希望や夢が見られなくなってしまいます。 今貴女に出来る事は、今の旦那さんの話にも耳を傾けて、温かく見守ってちゃんと支えてあげる事です。 そうすれば、また気持ちが変わって料理人に戻る事を考えるかもしれません。 今の貴女に大切な事は、暖かい雰囲気の家庭を作って旦那さんを迎えてあげる事です。
補足
ごめんなさい。補足です。 私はダンナがどんな仕事をしていようと構いません。 それはダンナに前伝えました。 ただ、しっかり決断して欲しいと。 料理をするのか諦めて今の仕事をしていくのか。 その決断がないまま今の仕事をしているのですが 夢も捨てきれないようです。 「やりたい仕事に就けないからという理由」ではないんです。 修行から帰ってきてまたレストランを探すと 言っていましたが、結局今の今まで探そうとしませんでした。 暖かく見守った時期もありました。 でも、何も決断せずにこのままきてしまいました。 今の仕事を頑張るなら私はそれでいいのです。 どうしたいのかと聞くと「店は出したいよ」と返ってきますが・・・・
- sirowan777
- ベストアンサー率14% (270/1906)
あなたは文章を書くのには不向きな方ですね。 読点がまったくなく、段落もないので非常に読みにくい文章です。 同じように人間には向き不向きがあります。 ダンナさんが経営者に不向きなら、あなたが経営しないといけません。 それにダンナさんは料理人としての腕はいいのでしょうか? もしあなたに経営の自信がなくダンナさんの腕前も疑問があるのなら、お店はあきらめたほうがいいでしょう。 特に借金して事業をはじめるのなら、絶対するべきではありません。
補足
早速の回答ありがとうございます。 大変読みにくく申し訳ありません。 800字までしか文章が入らないようで 2ページに渡り書き込みしたかったのですが、やり方がわからなかったのでこのように、詰め込んで書き込んでしまいました。 ただ私は真剣に悩んでいるので、どうしてもこの話を皆さんに聞いて頂き、今後どうするかを参考にしたかったまでです。
お礼
二度に渡り回答頂きお手数かけました。 ありがとうございました。 昨日ダンナと話し合いました。 どうやら物件を提供してくれた友達が 経営をしてくれるようで 自分は雇われコックになるんだと言うのです。 私もその友達の事は結婚前から知っており ダンナとも小学校以来の付き合いで 彼もまた不動産業を経営しているのです。 しかし雇われと言えどもメニュー作りや厨房関係は全部ダンナが考えるのだし 料理だってどんどん勉強していかなくてはなりません。 私が不安に思う事を話し合い、 わかってくれたようでした。 性格はなかなか変わるものではないので 私がカバーして行こうと思いました。 私が経営者という気持ちでやっていこうと思いました。