旦那とこの先

質問

結婚して一年になります。三年間の交際を経て結婚することになりました。
ここ最近夜も眠れず、寝ようとしても涙が出てきます。。

理由は、旦那にあります。今までというより今も旦那のコトは本当に大好きでした。だけど旦那と生活している上で益々自信がなくなって行くのが分かってきました。
だけど結婚する前から私は子供が欲しくて、子作りに専念していますが中々授かることが出来ません。
ですが最近は本当に今の状態で子供が出来てもいいのか不安にもなります。。。
そして夜の営みの方も、愛のない物デス。
キスもない、ゼンギもあったりなかったり。。これって意味あるの？と涙が出ます。

お酒を飲むと酒乱に変わり‥暴力まではいきませんが暴言が酷いです。
普段から上から目線ですがお酒を飲んだらその倍です。
終電で帰ると思いきや、寝過ごすコトや、帰ってきたら『使えない嫁』『お前程度が』『ブス』『しね』他
心が折れます

何度もケンカになり、私自身も反発してうケド、それも無意味に終わります。

何度も出て行こうと思いましたが‥結局不安で戻ってしまいます。

最近私は頭の中で色んなコトを考えすぎて独り言をブツブツ言っている様です。
そんな自分が怖くてボーッと出来る時間が仕事終わりに行きはじめたパチンコです。何も考えなくていい気がしてしまいます。

彼は周りから意外と慕われていて、私の両親も気に入ってます。
だけど私との会話はバカにされ終わる。だから話さないと思っても話を振ってしまう自分って。。

今も旦那は風邪で寝込んでいます。
一ヶ月に一回は風邪ひきます。しかも休日の土日に。
『アレ持ってきて、アレやって』状態。。

もーどうしたら？

疲れてくる。
旦那の友達の前でも『おい、使えない嫁でごめんなー』とか。

この先どうしたら？

回答No.4

sayatak

こんばんは。

ちょっと旦那様ひどいですね。
ご自身が確保できる資産を確保して、
それをつきつけて、離婚まではいはなくてもしばらく家出宣言もいいと思います。
多分頼りなかったようなご質問者様がそれをやると旦那様もびっくりするかもしれません。
まだ一年です。もしかするとあと60年ぐらいそのままですよ。
お子様がいないのは幸いかもしれません。
家出の期間に自立の方法や離婚調停などはっきり専門家と相談して、
全部つきつけてはっきりさせないと。。。
このままではご自身も産まれてくるかもしれないお子様もかわいそうです。
パチンコに行くお金を自立のためにぜひためてください。
自身ではないのですが、旦那様が遊び歩いていて、泣いていた友人はいきなりレ○パレスを借りて、独立しました。その後話しあいで戻りましたが、なんとかうまくやっているようです。

悲しむ事に全力で怒れ無いような。。。いいことだと思いますが、時には怒るパワーも必要ですよ。三年間お付き合いしていたなら大体の性格はわかるのでは？
それでも好きなら、底力を一旦みせてみせましょうよ。
泣いていても何も解決はできません。

回答No.3

hjkb

こんばんは
体は大丈夫ですか？？
これからのことは、貴方自身が、自分とゆっくりと向き合って自分で出す決断だと思います

子供がいないのは、幸いだったのかもしれません
あと、自分に自信がないですか？
なにも打ち込むものがないからかもしれませんが、少し資格をとってみるなど、視野を少し変えてみるのもいいかもと思いました

旦那さんがしていることは、おかしいことも多いと思います
でも、そんな旦那でも、情なりで傍にいようと思うなら、それも自分が決めることです

ただ、みんな同じ一日なら、いっぱい笑ってほしいとは思いました

私は、旦那に馬鹿にされ続けて、ダラダラ一緒にいますが、趣味が旦那！を変えようと思い、資格を色々とってみました
学がなかったので、単に自分に自信がなくて、いままでは、旦那に依存していたんだと思います

すこ～し、視野を変えたら、私は楽になりましたが、心も体も健康！が基本なので、
一人になる不安より、傍にいるのに寂しいという気持ちが勝ったら、離婚という考えも
頭に入れないと、毎日が笑って過ごせなくなりますよ；；

回答No.2

shift-2007

この先どうしたら、じゃなくてどうしたいの？
私を幸せにしてくれない旦那が悪いんだという理屈なのかしら。
なんだか他人まかせの人生のような印象を受けますよ。

お礼

お返事ありがとうございます。

おっしゃる通り他人任せの人生な気もしていました。相手に押し付けるコトも多くなってるのも事実です。

自分自身も変えていかなくてはならないですね。

お返事のお言葉を受け止めていきたいと思います。

回答No.1

E-FB-14

まだ今なら間に合う離婚しかないです。
そんなデリカシーのない男は早く縁を切りましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　爺の独り言より

お礼

お言葉ありがとうございます。
離婚というのが逃げ道に気がしていましたが、確かにデリカシーのなさがずっと精神的苦痛だったので、離れてみることも考えてみます。