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高齢者の雇用
卒論のテーマを「シニア・ビジネス」 「高齢社会への移行に伴う産業構造の変化」 のような感じにしようと思っています。 高齢者(シニア)を消費者とみなした場合をこれまで調べてきました。 しかし、高齢者を働く人とみる視点も必要であると先生に指摘されたので現在の高齢者の雇用についてお尋ねします。 ・現在どれほどの高齢者/シニアが働いているのか ・どういうところで働いているのか ・高齢者を積極的に雇用しようとしているところは会社があればその会社を ・高齢者が働く事についての障害 ・高齢者雇用のメリット、デメリット 以上のことが、記されているサイト、もしくは本をご紹介してください。 上記の事以外でも、有用な情報をくださると嬉しいです。 なお、高齢者=65歳以上 シニア=50歳以上 という定義です。 また、シニア・ビジネスの市場規模が100兆円にもなるというのを 本で読んだのですが、その数値の出し方が人口割合などに基づくものでしたが そうではなく、きちんとしたデータがあれば それも教えて下さい。
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- gost
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回答No.1
私は個人病院で働いていますが、60歳代の准看護婦や看護助手で働いている人々が多いですよ。