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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドイツ語の文章を日本語に訳してください)
ドイツ語の音楽演奏会パンフレットを日本語に訳す方法
このQ&Aのポイント
- JON BARA JOHANSENは、ノルウェー国立音楽アカデミーとMartin Turnowsky Dirigierenで学び、オスロのフィルハーモニー管弦楽団でデビューしました。
- 彼は1980年から1982年までLeningrader Konservatoriumの奨学生でした。
- 彼は多くの一流オーケストラで客演指揮をしています。
- JON BARA JOHANSENは1991年5月からベルリン・コミッシェ・オーパーで常任客演指揮者です。
- Professor Victor Hohenfelsの音楽監督は彼を何度もフィルハーモニーで紹介しています。
- 彼女は1999年にベルリン芸術大学に入学し、Elena Lapitzkajaに師事しました。
- 彼女はすでに非常に成功した演奏活動を行っています。
- Professor Victor Hohenfelsの音楽監督は彼女を今日フィルハーモニーで2回目の演奏として紹介しています。
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質問者が選んだベストアンサー
音楽関係の用語や彼らのことをまったく知らないのと、パンフレットにどのような状況で書いてあったのかと、ウムラウト(¨)がないのと、スペルミスがあったので、だいたいこんな感じでは?という風にしか訳せませんでした。 参考になるといいのですが。 1. JON BARA JOHANSENはキルケネスに生まれ、ノルウェー国立音楽アカデミーでマルティン・トゥルノウスキーの指導の元に学んだ。 2. 1980年から1982年は、レニングラード音楽大学の国費奨学生だった。 3. 彼のデビューは1983年のオスロ・フィルハーモニー管弦楽団で、客員指揮者として次々に多くのトップ管弦楽団を指揮した。 4. 1991年5月からJON BARA JOHANSENはベルリン喜歌劇場で常任客員指揮者になっている。 5. コンサート監督のヴィクトール・ホーエンフェルス教授は、彼を すでに頻繁にフィルハーモニーで紹介していた。 6. 1999年にベルリン芸術大学で女性教授のもとで生まれ変わった。 (主語がないので不確か) 7. エレナ・ラピツカヤの専門的な教育を受け完成した(完璧になった)。 (動詞がないので不確か) 8. 大成功のコンサート活動を記録に留めている。 (イメージは分かるが、うまく日本語にできないのでわかりにくくてすみません) 9. コンサート監督のヴィクトール・ホーエンフェルス教授は、今日彼らをフィルハーモニーで二度目の紹介をした。 (5で頻繁にと言っているのに、なぜ2回目という言葉が出てきたのか不明)
お礼
はじめまして。たくさんの文章を日本語に訳していただき本当にありがとうございました。大変助かりました。今回訳をお願いした9つの文章は前半と後半で紹介している人物が異なっているので少し内容に矛盾を感じられたと思います。説明不足ですみませんでした。なぜ全く知識のないドイツ語を訳すことになったかというと、今回訳をお願いした文章の後半の人物が近所のおばあちゃんちのお孫さんで、そのお孫さんがパンフレットと写真を送ってくれたけど内容が全くわからないから何とか訳してくれませんかとお願いされたのです。私も辞書だけは持っていたのですが、やっぱり難しかったです。でもflorenzさんのおかげでお孫さんの紹介文の内容をちゃんと教えてあげられそうです。きっと喜んでいただけると思います。本当にありがとうございました。