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足の大きさが変わる?
自分の足の大きさより多少大きなサイズの靴を履き続けると、その靴のサイズに見合って自分の足の大きさも大きくなるものなのでしょうか? また同様に原付ヘルメットなどでもいえますか?(例えば自分の頭の大きさより多少大きな原付ヘルメットをかぶることによって、それに見合って頭が大きくなるなど。ただ、原付ヘルメットの場合、靴のように常に身に着けているわけではなく、一日1時間くらいのものと仮定した上での回答をお願いします。) 以前にも似たような質問をしたのですが、気になるのでご回答よろしくお願い致します。
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靴は「Yes」ですが、ヘルメットは「No」でしょう。 足はむくみもあって、朝と夕でさえサイズが変わると言われています。また、歩く度に体重で押さえられて足が広がったり、元に戻ったりを繰り返しており、足の中には小さな骨が沢山、繋がっているので、靴の拘束の強弱に合わせて、ある程度、骨の間隙が大小して、足の大きさも変わると思われます。 他方、ヘルメットは体重の有無の変化もないですし、拘束力も弱い上、全体の骨がしっかり噛み合っていますので、サイズが変わる様な事は無いと思います。
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- nobu-chan
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皆さんのお答えに補足です。 足のサイズが大きくなる理由として、成長や、太って脂肪がついた、むくんだ、筋肉がついたなどがありますが、もうひとつ、足のアーチの崩れがあるのではないでしょうか。 土踏まずだけでなく、第2指のつけねのかかとよりの部分のへこみ(ちょっとわかりにくいかな、靴のサイズで、ワイズを測るあたりの、足裏のへこみのことです)があるのですが、これがくずれると、ワイズが大きくなります。外反母趾や、歩くとすぐ疲れることの原因といわれています。 体重はさほどかわらないのに、歳をとるとどんどんワイズの大きいものにサイズが変わっていくのは、成長などではなく、足裏のアーチが崩れたため、というのがほとんどではないでしょうか? 単に見た目だけでなく、足の健康のためにも、靴はサイズの合ったものを履かないといけませんね。
お礼
ご回答ありがとうございました。
昔、中国で「纏足」と言って、女性は足が小さい方がいいとかいって、靴で締め付けて大きくならないようにするという習慣があったのはよく知られていますね。別に足が小さいのが美しいわけでもないし、痛いのを我慢してまでそんな無意味なことをやるのは野蛮だということで、近代になって行われなくなったようです。 この例に見るように、靴に関しては、子どもの頃から痛いのを我慢して無理やり締め付けるような窮屈な靴を履いていれば成長を抑制できるでしょう。ただ、足は第2の心臓と言われるほどですから、全身の血行に悪影響が出るでしょうし、健康のためには絶対しないほうがいいですね。 締め付けて大きくならないようにすることはできても、圧迫しなければ際限なく大きくなるわけではないのは常識で考えてわかるはずです。 私は子どもの頃からゆったり目の靴を好んで履いていますが、だからと言って異常に足が大きくはなりませんでしたし、身長の伸びが止まれば足の成長も止まりました。 大きいヘルメットをかぶって頭が大きくなるのかどうかは常識で判断してください。何もかぶらずに圧迫がない状態では際限なく巨大化するとでも思ってるんですか? それにしてもそんなこと気にして何になるんですか?
お礼
ご回答ありがとうございました。
- siruzo-
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爆笑してしまいました失礼・・・それにしてもユニークな質問ですね! 長時間での立ち仕事等で血液が下り足がムクんだりすることは有ります、従って靴の購入は夕方以降が理想です。 メットの件ですが顔がムクむ人もいます。 ヘルメットに見合って頭がデカくなったら着用者全員がモアイ像になってしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。