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おもてなしについて
常連のお客様が商談相手をつれてこられ、商談相手のかたが、ほうじ茶を所望されました。しかし、常連のお客様は玉露がお好きなので、お二人に別々のお茶をおだししましたら、常連様からあとで小言をいわれたという、内容ですが、この場合、どのように対応するのが一番ベストだったのでしょうか?
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商談相手にあわせるのがよろしいのではないかと思います。 もしくは、常連さんにも玉露が好きだと知っていても、何をお出ししましょうか?と一つ尋ねれば、 おそらく同じ物を、とおっしゃって全員ほうじ茶ということになったのではないでしょうか? お客様にあわせて出す気遣いは感心致します。見習いたいです。 が、二度手間になるし、一緒の物の方が出す側も楽なのでは? 子細な状況は文面以外にもあると思いますが、読み取った範囲での感想です。
その他の回答 (2)
玉露の方が値段が高くていいお茶のイメージがあって、ほうじ茶の方が値段が安いイメージがあって、相手に対して自分(常連の方)だけいいお茶出されてばつが悪く感じたんだと思います。 大抵は、常連の方から相手の方へ好みを聞くようにもっていくのがいいです。 例えばですが、「お茶をお持ちいたしますが、お二人とも同じ物でよろしいですか?」と常連の方にうかがいます。 で、常連の方から「どうしますか?」と聞いてもらうのがいいです。 その方が常連の方もたてられるし、商談の相手の方にも失礼にならずにお茶を出す事ができると思います。
お礼
常連様から聞いていただくようにもっていくことも一つの手ですね。ありがとうございます。 今後の参考にさせていただきます。 とても勉強になりました。
- E-1077
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商談相手に合わせる・・で正解でしょう。 もっと良くするならば いつも同じ物を飲んでいても今日は違う気分かもしれないからと一応 「何になさいますか?」と尋ねるのも良いでしょう。私の好みも覚えてくれないのか・・・と逆に小言が来るかもしれませんね。 今回の場合文面を読んだ限りは落ち度がないようにも思えますので、相手が悪かったかも・・・と思っても良いのでは? 次回に期待ですね。
お礼
ありがとうございました。 やはり尋ねるのが一番いいということですね。 相手のとらえようが少し心配ですが、不快に思われないように配慮してお聞きしたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 とても勉強になりました。 お聞きすれば、そう答えてくれる気がします。 自分ならそう答えますよね。 以後参考にさせていただきます。