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ダイエットの食事方法
ダイエットのためにはどのような食事方法が 一番やせるのでしょうか? 量はあまりとらなくても健康になるのでしょうか? 何度食事をとればいい ダイエットのためには、ガムがいい? とか食事に関することなら何でもいいので教えて下さい。
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- kzm1971
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僕は朝食は取らないのですが、食事を何度にも分けて少しずつ食べた方が基礎代謝が上がり、ダイエットには効果的なようです。 実際に僕も、食事制限でダイエットして10kg落としました。 もともと肉が好きで、野菜はほとんど食べなかったのですが、ダイエットをして、カロリーを減らし、空腹を満たす為に野菜を多く取るようになりました。 結果、ダイエット前より健康になりました。
- gold-lemon
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こんばんは! 拝見させて頂きました(^.^) 私もgimontarouさんと同じくダイエットに関心があり、頑張っているところです。 私の食事方法は、なるべく炭水化物は控えるようにして、 食事の時、まず低カロリーであるワカメやフノリ、とろろこんぶなどでいっぱいのお吸い物やスープなどを摂り、 たんぱく質や茹でた野菜はいっぱい食べます。時間をかけてよーく噛むことで満腹中枢が刺激されて、あまり噛まずにバクバクと沢山食べるのと比べると、比較的量が少なく、次第に満腹感得られておなかいっぱいになっていきますのでこれもおすすめです。 食事は1日三食にしています。カロリーは、 朝>昼>夜 という風に、夜のカロリーが一番少ないようにしています。この方法で私は順調に痩せていっています☆ 共に頑張りましょうね♪
大脳のエネルギー源はブドウ糖です。ブドウ糖はいったん肝臓に蓄えられてから1時間に6gにの割合で大脳に供給されます。もしも、食事で一度にたくさんの炭水化物を食べて肝臓の貯蔵能力を超えると、余ったブドウ糖が脂肪に変換されて体脂肪に貯蔵されます。 私たち人間のエネルギー貯蔵タンクの容量は小さくて食い溜めができません。肝臓の貯蔵タンクの容量は100gですが、たとえばラーメン1杯には80gものブドウ糖が含まれています。私たち現代人は空腹を嫌がってすぐものを食べますが、そのような食べ方ではすぐ肝臓が溢れて体脂肪になってしまいます。 ヒトのエネルギーシステムがこのようですから、痩せるための最大の秘訣は空腹でないときに絶対に食べないようにすることです。 食事の前に空腹にすること。食事は1日に3回。ガムは良いですね。
- chatea
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「栄養のバランスを取る」「減らし過ぎない&食べ過ぎない」ことを守ることです。 「栄養バランス」については、炭水化物(ご飯、パン、パスタ)とたんぱく質(肉、魚、豆類、乳製品)、ビタミン・ミネラル(野菜・海藻類)をバランスよく摂ることです。 炭水化物は脳と体を動かしたり疲労回復のエネルギーになりますから不足すれば強烈な飢餓感に襲われたり、一日中体が重く、ものごとに集中できない状態になります。 たんぱく質は筋肉もとですから不足すればやつれの原因になります。また肌や髪の原料でもありますから、きちんと摂って肌荒れなどを防ぎましょう。 ビタミン・ミネラルは体の調子を整える重要な存在です。これが不足すると体のあらゆる面で異常が発生します。 また、脂質についても適量摂らないと体の抵抗力が落ちたり、ビタミン・ミネラルの働きが悪くなって前より不健康になることがあります。完全カットなどという思考には走らないでください。 「減らし過ぎない&食べ過ぎない」については、食べすぎは言わずもがなです。ですが、減らしすぎると上記に挙げたような栄養素の不足による異常が発生します。ダイエットのときほど、空腹を感じるような食事は避けたほうがいいのです。 特に危険なのは、炭水化物のカット。まともに摂らないと、生命の危険を感じた体は筋肉を分解してエネルギーを取り出し、代わりに脂肪をつけようとするので、前より太りやすく、しまりのない体になります。 それでも我慢し続ければ、拒食症や過食症になる危険もありますから、毎食ご飯茶碗1杯は食べましょう。 そうでなくとも3度の食事を腹八分目に摂ることをしっかり心がけてください。必要十分なカロリーを摂らなくては綺麗な体ができません。 我慢しなければいけないほどの空腹を感じるのは、体が「正常な状態を維持できません。栄養補給してください」と警鐘を鳴らしているのですから、そんな状態になる食事内容は、根本的に間違っています。 むやみにカロリーを下げたり、甘いものや間食を止める必要はありません。それどころか、運動などをしっかりやるならば、間食が絶対に必要になってきます。 その場合は、間食も一つの食事と考え、ビタミンが豊富な果物や、脂質が少ない和菓子+牛乳やヨーグルトといった具合にしてバランスを取ることが大事です。 3食よく噛んで腹八分に摂り、必要に応じて適度に間食をしてください。 ダイエット食品をおやつにする人もいますが、そうするとそれの食べすぎで必要な食事が摂れなくなったり、だらだら食べる習慣が抜けなくなったりしていいことがありません。 なるべく時間を決めて食べるようにしましょう。 それからもう一つ重要な要素としては、体は食べたものでできている、ということです。コンビニ弁当や外食、ファーストフードのような安物の食事をしていては、それに見合った安物の体しかできあがりません。 きちんとした食材を使って、自分で料理したものを食べましょう。 素材(食品)が優れていなければ、優れた作品(体)はできないことを肝に銘じてください。 そして、こうしたことを一言でまとめるなら、結局は、暴飲暴食せずに普通の食事を良く噛んで食べる、ということに行き着きます。 変な単品ダイエットや食事制限に走らず、あたりまえの食事を摂ることを心がけてください。
- ca-li-na
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いろんなものをバランスよく、三食きちんと。 腹七分目の食事。 低脂肪高蛋白を心がけてなんでも食べてください。 ご飯やパン、麺類、肉、魚、野菜、キノコ、海草。 間食は夕食前に適量ならOK。 ジュースや甘い飲み物はできるだけ控えてお茶か 無糖のコーヒーに。 ガムは、口寂しい時に間食をしないために、という 目的かと思いますが、食べすぎはよくありません ので、お気をつけて。 間食に甘いものが欲しい場合、寒天ゼリーを作って おいたり、他のものでも自分で作れば、砂糖や バターの量を調整できますからお勧めです。