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ホームランの飛距離測定
野球のホームランの飛距離というのはどのようにして求めているのでしょうか? 野球場にはスタンドがあるのでメジャーで測るようなことは 当然出来ないはずなので非常に不思議です。 落ちたスタンドの場所と落ちたときの角度で求めているのかな?と 考えているのですが如何でしょうか? 特に、東京ドームでの飛距離の測定方法について知りたいです。 よろしくお願いします。
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はっきりとしたことはいえませんが…。 サッカーのシュートの距離は、概算らしいんです。 『ここから蹴ったからこのくらい』 といったような感じらしいです。 野球も同じようなことを聞いたことがあります。 各球場の両翼・センターの距離を1つの目安として、 『ここならこのくらい』とやっているようです。 最近多いドーム球場では「あの看板は○○メートル」 とやっていて、それも目安にしているとかって話です。
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- finalanswer
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ニュートータルクリエイト社は、広島市民球場向けに、94年に「本塁打飛距離システム」を開発しました。 これは、打球速度、打球角度、落下位置、落下角度および球の回転数をデータとしてモデルを作成したものであり、実際にはホームランのスタンド落下位置と落下角度により、瞬時に計算して電光掲示板に表示されます。 このシステムは、広島市民球場で稼動しております。 同社のサイトでは、広島市民球場でのホームランのデータがご覧になれます。 #東京ドームでは、概算値で表示されているものと思われます。
お礼
なぜ、広島市民球場なのでしょうか。 球場が小さくてホームランが多いからかな? でも、表示するのは100メートル以上と書いてあるし・・・・ 東京ドームでは、概算値といえども1メートル単位で 出ますけど、どうやって求めているのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 「あの看板は○○メートル」では かなり、誤差が出るでしょうね。 飛び込んだ角度によって全然違ってくるでしょうし。 いろいろ、検索しているのですが、 詳しい情報がなかなか見つかりません。 東京ドームのホームページでも飛距離については 触れられていませんでした。