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個人情報保護法における郵便局の責任は?(やや長文です)
とあるスポーツ大会に参加し、ケガをしたので主催者に傷害保険の保険金請求をしました。提出書類は主催者に届き、担当者は保険会社に転送すべく郵送したらしいのですが、保険会社には届いていませんでした。郵便局に問い合わせたところ、「管内の郵便局には郵便物は残っていない、どこにあるのかわからない」との回答だったそうです。 主催者・保険会社は、私の住所・氏名はもちろん振込先の口座番号など「個人情報が記入された書類の紛失」ということで謝罪においでになりましたが、肝心の郵便局は紙切れ1枚での謝罪文を主催者に託されただけでした。 後日再度調査したところ、「郵便物は、とある郵便局内から見つかった」との連絡が主催者よりありましたが、その際も郵便局からの謝罪は一切ありませんでした。 1日のうちに何十万もの郵便物を取り扱う中で稀に起こりうるケースかもしれませんが、郵便物に対する郵便局の意識が希薄なのではないか?こんな状態で民営化して大丈夫なのか?と思ってしまいました。 皆さんはこのようなケースでの郵便局の対応について、適切だと判断されますか?それとも反省が足りないとお思いになるでしょうか?意見を聞かせてください。
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- mappy0213
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お礼
回答ありがとうございます。 これからの時代は今まで以上に、信書の郵送には書留等のサービスを受ける必要があると思いますね。 >あと 郵便局のその謝罪は 昔ながらの殿様商売って感じはしますけどね そう、その部分が非常に気になっているのです。 先にも書きましたが、民営化によってこれらの点も改善方向へ向かうことを願います。