郵便局の通販？

質問

以前から疑問だったのですが、郵便局に行くと何やら　通販みたいなカタログ・チラシがたくさん置いてありますね。　　あれは郵便局の何かのサービスでやっているのでしょうか？（バーター取引？　顧客の為？）

金融商品はわかるのですが、　肉の宅配や　特産の販売など、、、まるでスーパーの窓口なのか、ネットができない人の為の通販窓口のような？？？

民営化以前からやっていますよね（１０？20年前くらいかな？）

あれは何のためにやっている？（というかあれで利益を得ている？　どこにでもあるような通販ですよね？）　　郵便局で物品を売りたいなら　郵便を出しに来た、その関係物、切手入れとか　封筒とか特殊なハガキとか　郵便セット（手紙を書くためのセットとか）　そういった物を売ればよいのに、何やらまったく関係ない食材の通販とか、、、？

なぜあんな物を売っているのでしょうか？
どんな儲けが（メリット）があるのでしょうか？
買う人いるのかな？？？　枯れ木も山の賑わい？？

詳しい方、郵便局の方教えてください。

回答No.1

kusirosi · ベストアンサー

有名なのは

ふるさと小包

ですね。

http://www.shop.jp-network.japanpost.jp/pc/item_list/003000000/

民業補完民間活力支援のため
各地の中小零細企業の開発した特産品を全国販売できるよう
郵政グループが開発協力、格安な送料で取次、発送しています

もちろん、わりびきですが、小包送料で、もうけてます。

・切手入れとか　封筒とか特殊なハガキとか　郵便セット（手紙を書くためのセットとか）　そういった物を

も、売っています。一番近くのコンビニ・文房具屋が10キロ先という田舎の
御年寄には、郵便局が　たよりです＼(^^;)...

お礼

民間活力活性協力でやっているのですか！
（もちろん小包送料で利益を取っているのでしょうけど、、、）

切手とか手紙関連グッズやってましたか！（うちの近くには無かったので、、）

ありがとうございました。

回答No.5

kyo-mogu

郵便の取引を増やす意味も有りますし、他の宅配業者も似たような物をされていたと思いますが。

　変わり種は、鈴虫かな。

　基本的に輸送に耐えられて、他の郵便物などに影響がないものなら、いろんなものがありますよ。

　我が家は買いますよ。一番の人気は　かぼすを使ったドリンクです。　つぶらなかぼす　だったかな？
直ぐに売り切れ状態になります。　
　買う人は結構居ます。それに商品に対して知識がある人は、他より安いときには直ぐに売り切れます。でも、売れない商品もあります。
　局内で試食できたりもありますので。出来ない商品もあるけどね。

　ノルマはありますよ。　ふるさと小包で、喜久ちゃんのきくぞう拉麺も扱っていたよ。　カタログとかあるので、どうぞ。

お礼

結構　隠れたヒット商品もあるのですね！
知りませんでした！

どこの郵便局でも単にチラシが置いてあるだけなので気が付きませんでした。

ありがとうございました。

回答No.4

mrkato

振替用紙でお金の受け取りや送金の利用に特化した無利子貯金（振替貯金）の口座と
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/furikae/kj_tk_fr_index.html
ゆうパック発送の定期利用を、同時に促すサービスです。
（これと携帯電話契約などの細長パンフ、保険会社系のチラシは別の拘束あり）

長所は「ゆうパックが引取り発送してくれる」では他社に負けますので、
「振替用紙の記載欄が、注文書として画像で販売元へ届く」ほうになります。
他の通販で「ご注文窓口」が整備されている部分が、販売元まで直通で省かれます。

郵便局のチラシ配置や、ダイレクトゆうメールの誘致など郵便側も追加メリットは
ありますが「郵便局で電話掛けて注文」したり、「ゆうパック着払い」とか
「ゆうちょATMからペイジー払いか、用紙無しで口座振込み」は出来ません。

その「ふるさと小包」の場合は日本郵便（株）郵便局カタログ販売センターが
http://www.shop.jp-network.japanpost.jp/pc/html/guide/legal.jsp
カタログ企画を行います。この支払いはカタログ注文の振り替え用紙か、
ネットショップ会員だと同じ「ゆうちょＷＥＢ連動振替決済サービス」か、
クレジットカード（１回払いのみ）取次ぎだけ対応となります。
http://www.shop.jp-network.japanpost.jp/pc/html/faq/

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

Kirby64

あれは小包（ゆうパック）の取扱量を増やすための工夫ニャ。
　クロネコが宅配No.1になるまでは、郵便小包が一番だったけど、親方日の丸で扱いが荒い、いつ届くか分からない、再配達は翌日以降などなど当時から余り評判は良くなかったニャ。
　で、クロネコの登場以来、あれよあれよという間にトップの座を引きずり落とされたニャ。挽回すべくクロネコのマネをして、配達時間指定などクロネコの良いところをまねて頑張ってきたが、経営的にもギリギリにゃ。
　で、郵便局で地域の特産品のチラシを置いて、ゆうパックの取扱量を…と頑張っているけど、こちらもイマイチらしく、郵便局員（いまは郵便会社社員）には役職（ヒラやアルバイトも含む）に応じて年間何個以上無理矢理交わされるノルマがあるらしいニャ。

お礼

単に取り扱い量を増やすだけのためにやっているのでしょうか？

特産品っでなくても何でも送ればよいということですね。

なんと！郵便局員が買わされるのですか！
民営化と言いながら　何かおかしな方向へ行ってしまっているような？？？

ありがとうございますニャ～

回答No.2

noname#172664

商品は「送料込み」です。勿論、配達するのが郵便局ですから、儲けはあります。
ちなみに、御中元・御歳暮・子供の日・父の日・母の日・クリスマス…などイベントカタログもありますよ。

お礼

単に配送手数料での儲けのためにやっているのでしょうか？
ということは　何でも「送るものならイイ」ということなりますね。

それだけなら　送る回数を増やす方法いろいろありそうですが、、、？

ありがとうございました。