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資格取得について
前回の質問で、高専に残って資格を取るという結論に至りました。親は電気(自分は電気情報システム工学科)の資格を取れというのですが、自分はコンピューター関係の仕事につきたくないので、電気の資格を取りたくありません。高専にいながら電気以外の資格を取るという言うと、親はそれだったら3年で高専辞めろといわれました。最近自分は将来ばかばかしいですが金持ちになりたいと思うようになりました。資格でもっていたら給料がよくなったり、独立できるような資格ってありますか? あと僕の考えは間違っているでしょうか?
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コンピュータ関係の仕事なら、普通にコンピュータ関連(情報処理、プログラミング)の資格をとるでしょうね。 電気の資格なら、一般的な電機メーカーとか、自動車メーカーだっていけるよ。別に電気の資格はとってもかまわないよ。 高専の就職は、その枠に希望して、教官が推薦してくれれば、ほぼ間違いなく合格だったりするから、君がコンピューター関連を希望しなければいいんだよ。 資格はとっておいて損はないよ。手当て数千円分だけでも違うしね(笑) 理工系の特性を活かして、お金持ちになりたいのなら、弁理士の道をいくのがいいかもね。その分、難関ですけどね。
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- panda_
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独立までしようと思うなら、技術士や環境計量士などの国家試験クラスが必要でしょう。それなりに難易度は高いです。 資格を持っていたら給料が上がるかどうかはその会社次第です。ちなみにうちの会社で資格手当対象の資格は、 技術士、技術士補、環境計量士、特許管理士、医師、薬剤師、公害防止管理者、危険物取扱者、放射線取扱者、情報処理技術者、TOEIC(800点以上)、です。危険物取扱者なら割に簡単な国家資格ですし、取っておいて損は無いかと思いますよ。万が一、就職できなくてガススタでバイトするときなんかにも手当がつく場合があるようです。 コンピュータ関係の資格を持っているからといってコンピュータ関係の仕事に就けるとも限りませんし、就かなければいけないなんてことは全くありません。手当がでるかもしれないので、取っておいても良いと思いますが。
補足
弁理士といわれましたら、やはり大卒のほうが良いですよね?専攻科か大学に5年で編入したほうが良いでしょうか? 専攻科か大学に入るまでの2年間どのような資格を取っておいたら良いでしょうか?あと弁理士の資格の勉強もしたほうが良いですか?それとも今は専攻科とかのために勉強に励んだほうが良いですか?皆さんお願いします。