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会社四季報について

会社四季報の秋号を購入しました。初心者ですが見どころや勉強した方がいい所を教えてもらえないでしょうか。 それと株は売り手がいないと買えないので、売り手は都合のいい時に売れるけど、買う方は売り手がいなければ買い手の都合のいい時に買うことはできないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

分厚い本の中に、上る株が必ずある。それを見つけるのは自分だと思って読めば良いでしょう。 後半の質問も、四季報でわかりますよ。 どちらが都合が良いということはないです。 左上の各月の高値・安値の隣に出来高が書いてありますが、この数値が極端に少ないと、買うに買えず、売るに売れずの状態になります。

noname#14136
質問者

お礼

買うに買えず、売るに売れず・・・ですね。よくわかりました。出来高を気をつけて見たいと思います。

その他の回答 (1)

  • vonori
  • ベストアンサー率25% (293/1130)
回答No.1

四季報は「エッセンスの詰め合わせ」みたいな本であり、余計なことは極力書かれていません。 秋号ならばP14~28で説明されていますが、初心者の方には、それが何を意味するのか頓珍漢でしょう。 書店には、その読み方の解説、用語の解説に関する書籍がたくさんあります。 簡単そうなものをまず1冊読んでみてください。 後半の部分の質問は、逆もまた然りです。 オークションと同じです。 需要と供給なので、どっちが有利不利と言うのは、そのときの市場次第です。 都合の良い悪いではありませんよ。

noname#14136
質問者

お礼

なるほど! オークションに例えたら、とてもよくわかります。ありがとうございました。

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