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メダカの死因について
メダカの死因は何でしょうか。 元々メダカを3匹飼っていましたが、転勤・引越しに伴い赤ちゃんメダカを新たに購入しました。 引越しで飼育水がリセット状態になってしまったので、引越し後に元々飼っていたメダカをパイロットフィッシュとして種水を使いつつ水を立ち上げ、1週間後に新規に楊貴妃メダカとミックスメダカの赤ちゃん(生後2ヶ月くらい)を2つの睡蓮鉢に分けて投入しました。 ベビー投入後3週間現在、楊貴妃の鉢の方は1匹も死なず元気ですが、ミックスの鉢の方だけ4匹星になってしまいました(一気にではなくポツポツ死)。 立ち上げ初期に過密飼育になってしまったため2日に1回アンモニアと亜硝酸塩をセラの検査キットで調べていて、ベビー投入後2週間程はアンモニアと亜硝酸の検出あり現在も楊貴妃の鉢はまだ検出されますが、ミックスの鉢はもう検出されていません。pHはどちらも7.5〜8.0です(水道水が8.0くらい)。 病気も疑いましたが、白点・まつかさ・尾腐れ・穴あき・ヒレ病など疑う所見もありません。なにより、死ぬ前日までは餌の食いつきも良く元気そうでした。 星になった4匹のうち、2匹は購入時から痩せ気味でしたが、他の2匹は痩せていませんでした。 酸欠だとするとポツポツ死にはならないような気もして、死因がはっきりしません。 死因はなんでしょうか。 睡蓮鉢の条件 ・鉢の水量10L ・立ち上げ時: 2つの鉢に種水(元々の飼育水)4Lとメダカ3匹を分けて投入して1週間放置→その後楊貴妃ベビーとミックスベビーを2つの鉢に分けて投入(1つの鉢に楊貴妃ベビー(体長1cm)13匹、もう1つの鉢にミックスのベビー(体長1.5cm)13匹を投入) ・水替えは1回2.5L。最初は2日に1回、今は3日に1回 ・赤玉土とゼオライト(立ち上げ時は新品)、ホテイソウ、アナカリスあり。スネールなし ・ソーラーパネル充電式のエアレーションあり(テトラのバブルガードリング付き)。夜はついていないこともあります。 ・屋外飼育。朝日は入るが西日は入らない。すだれあり。雨は振り込まない。水温は30度は超えない ・バクテリア剤使用なし
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- retorofan
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当方もメダカ愛好家で数十年も飼い続けています。 赤玉土がメダカに悪影響を与えたものと考えられます。 あなたの状況をお聞きした内容ですと、当方の申し上げたい事柄を 的確に書かれている方がおります。 そこで、そちらのリンクを張らせて頂きました。 以下、抜粋 「赤玉土の使用によりメダカが死んでしまう原因は ・赤玉土の酸性度によるペーハーショック ・アンモニアの大量発生によるアンモニア中毒 この二つとなります。 メダカの飼育環境に赤玉土を入れて、もしくは赤玉土を敷いた環境にメダカを入れて1日や2日でメダカが全滅してしまうような時にはペーハーショックが考えられます。 1日目、2日目は何とも無く1週間以上経ってからメダカが全滅してしまうような時にはアンモニア中毒の恐れがあります。」 LINK: https://medaka.papa77.com/medaka-and-akadama-soil/
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
水温30度 高すぎると思う。 自然界のメダカは、もっと低い温度のところに生息している。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
> ソーラーパネル充電式のエアレーションあり(テトラのバブルガードリング付き)。夜はついていないこともあります。 >夜はついていないことも これが原因ということはありませんか 夜は水草も酸素を消費するので 不足するかもしれません。