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昨夜に出会いがしら事故を起こしてしまいました。
僕が乗用車で相手の方はいわゆるビッグスクーターに乗っておられました。 全面的に私の方に非がある事故です。 が、幸いにも相手の方は軽症であると思われますがバイクはほとんど全損に近い状態だと思います。 そこでおうかがいしたいのですが、全損害の場合は任意保険の範囲内でどれ位まで保障していただけるのでしょうか? もちろんその車両の査定価格にもよるのでしょうが・・・ 相手の方にできるだけ納得していただけるようにしていただきたのです。(人の良さそうな方なんでかえって気をつかってしまってます。) それと、買ったばっかりのヘルメットに傷がついたのを気にされてました。 ヘルメットは保険で保障していただけるのでしょうか? いまだ保険会社の担当者もきまっていないので聞く事もできません。 ドジな僕にあたたかいアドバイスをよろしくお願いします。
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- doctor_money
- ベストアンサー率20% (368/1840)
お互いに走行中の出会い頭事故の場合、100:0はあり得ないことかと思います。 しかし、状況によりますので、過失割合に関しては契約保険会社とご相談ください。 さて、対物の査定の問題ですが、スクーターが全損の状態であれば、当該スクーターと同年式・同程度の中古車市場価格が査定額となり、過失応分の支払いになるでしょう。 ヘルメットは購入間もなければ、購入金額の過失応分の支払いになるでしょう。
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
>全面的に私の方が悪い 出会い頭事故であれば、おおよそ一方的過失事故とは言い難い過失相殺事故と思われます。 道義的責任を感じて、あなたが勝手に口約束でも全面的に賠償するなど約束してれば、場合によっては一部自己負担しなければならないことになります。また早期示談解決を難しくします。 賠償関係については保険事故担当者にまかせ、道義的責任 世間一般常識的範囲内での見舞い 謝罪にとどめておくべきです。 基本的に保険での賠償は法的賠償であり、道義的賠償は含まれていませんし、判例でもそこまでは求めていません。 法的賠償と道義的責任を一緒にしますと、自腹を切らざるを得ないことにもなりますので、こと、賠償関係については専門家である保険屋にまかせ関わらないようにしましょう。 車両損害 ヘルメットの損害も妥当なものであれば、過失割合により、それ相当の法的賠償がなされるはずです。
- flashprim
- ベストアンサー率23% (51/218)
保険会社は払い渋りをして、被害者を怒らせたり、泣かせたりします。それも含めて頻繁に短時間にお見舞いをして状況を聞いてあげてください。人間的側面を保険会社に任せるとろくな事が起きません。バイクは全損であっても、保険会社、裁判所どちらでも新車補償を補償してくれません。中古市場価格でしか面倒見ません。ヘルメットは地面に叩きつければ、ヘルメットの機能が消失しますので補償されます。事故による傷ならばわざわざそんな必要もないかもしれません。新車購入不足分をあなたが補填するかどうかは自由です。
- oshiete-q
- ベストアンサー率33% (813/2428)
質問の内容がはっきりしませんね。 賠償について保険が機能するのは、加害者の法的範囲ということになります。例え加害者が「自分が全て悪い」と認識していても、法的に互いに過失のある事案ではその割合に応じてしか保険は機能しません。仮にそういった場合で相手側に「自分が全て賠償する」と約束をしてしまっている場合は、その約束を取り消すか差額を自己負担するしかありません。 車など者の損害は原則として時価額が限度になります。場合によっては修理に必要な金額が、賠償金額を上回る場合もあります。 ヘルメットもそうですがメガネや衣服等も、当然賠償の対象になります。賠償義務があれば当然保険も機能します。 もう少し落ち着かれて、担当者とよく打ち合わせされることですね。
まず 詳しい状況が不明なので一般論となりますのでよろしく 基本的にNO,2の方が書かれているように相手が 停止状態でなければ貴殿の言うように全面的に悪いかどうかは保険会社に判断を任せましょう。 (1)全損の認定ですが今回は相手の方がビッグバイクと 言うことなので市場価格(簡単にいえば下取り価格相当)がベースになります。修理費がその金額をこえれば全損認定となり 範囲内なら修理してください。と いった進め方になるのが基本です。各保険会社で対物超過費用特約といった商品もでていますので加入しているか確認してください。 注意してほしいのは事故現場で安易に100%私が悪いとか認めてしまった場合保険で出ない修理費用を ご自身で自腹を切らなくてはならなくなってしまう ケースもありますので気をつけてください。 (2)ヘルメットも対象です。ほかにもその時着用していた衣服も事故による損傷があれば対象になります。 ただし 保険会社の認定はもちろん必要です。(保険会社・および担当者によっては現物の提出を要求する)でも私もバイクに乗るのでわかりますが一度でも 強い衝撃を受けたヘルメットは安全性に問題があるので使用しないように定められているので問題ないと 思います。 (3)事故の場合 翌日になってから首とかあっちこっち痛いとか相手の方が言ってくるのが普通です。特に今回はバイクなので転倒されていた場合 無傷のほうがおかしいですので人身事故になる と思っておいたほうが良いでしょう。変なたとえかも知れませんがある日急にスポーツをした場合翌日に筋肉痛がでてくるのとよく似た話で打撲等もそのときは興奮もしているししびれていたりとかで1晩寝て起きたら体中痛くなったというあります。ちなみに私の場合は夜中の事故だったのですが翌々日が猛烈に痛かったのを 覚えています。もし相手の方がなにも言わなくても 体の具合はどうですか?と積極的に聞いてあげましょう。物損より人身の心配しましょう。 がんばってください
- R48
- ベストアンサー率24% (683/2741)
保険会社が入るなら、余計なことは被害者に一切言わないことです。 例えば「全部弁済します」とか。 日本では双方が動いていた状態での事故では殆どの場合に両方に過失を認定されます。 そして保険会社は過失割合についてだけ支払います。 つまり、全部弁済すると約束した場合は、相手の過失分を自分で払わなくてはならなくなります。 もちろん相手が停止状態で後ろから追突とかなら10:0の過失割合になりますが、 仮にあなたが信号無視していたとしても、相手にも過失を問うのが保険会社です、1円でも出し惜しみしますから。 通常全損ですと車両は時価の過失割合分になります。 今は保険会社の担当者を早く決めてもらって、余計なことをしないことです。 相手の方が軽症とのことですが、翌日に痛くなったりしますので保険会社に相談の上、様子伺いの連絡した方がいいでしょう。 警察で物損事故を人身に切り替える必要が出たりしますので。 相手の方が人がいいと思われていますが、あなたがここに相談したように、誰かに相談して 入れ知恵されている可能性も考えておいてくださいね。
- fieldlease
- ベストアンサー率26% (28/106)
結論から言うと保険の契約状況によります。 無制限であれば、被害者が乗っていた車両と同等の内容を保証できる車両、となるはずです。 ヘルメットが保障対象であるかは大変グレーです。 しかしながら、ここで質問が返ってくるのを待つよりは、早急に保険会社に連絡した方がよろしいでしょう。 保険会社なら細かいことまでしっかり聞いてくれますし、相手側へのフォローもしてくれます。 担当者が未定でも窓口の方でも結構な範囲で答えてくれます。