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不動産に騙された????
最近の新築マンションを借りた友達がいるので、まだ建設中だった物件 の説明に聞いた時は構造はRCだと言って騒音の事もちゃんと聞いたんですがたしょうの音はすると思いますが大丈夫です。と言われ、住むマンションは建設中だったので他のRCの物件をみせてもらい騒音もこんな感じですよと説明され安心しました。 いざ住むと隣の住人の音はすべて聞こえるので管理会社に文句を言ったら構造はRCではなく軽量鉄骨だとわかりました。 管理会社は構造を詳しく説明してくれました。 借りるか借りないかに迷ってる時に賃貸会社に早く決めないと部屋なくなりますよとか言われてあせって借りてしまったらしいです。 友達もはじめての一人暮らしで契約書を確認したのですが、構造が鉄骨造と書いてあるけど、賃貸住宅サービスがRCです、RCですと何度も言うので鉄骨造がRCなんだと思ってしまったらしいです。 この場合賃貸住宅サービスと管理会社がどちらが悪いのでしょうか? 賃貸住宅サービスにもらった物件の説明には構造RCと書いてあります。
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#4です。 不動産屋というのは宅地建物取引業者(宅建業者、仲介業者)、賃貸業者(大家をしている企業)、管理会社など広く指す用語なのですが、質問者は宅建業者という意味で不動産といっているように思います。 その会社名に聞き覚えはないんですが、どうも関西ローカルの会社というか宅建業者のグループみたいですね。 そこでしたら、賃貸住宅の仲介業を行う集団のようですので、法律上は宅地建物取引業者です。 この場合先に説明したように、未完成物件については重要事項説明書に記載するとともに有資格者(いわゆる宅建)に口答で説明することが義務になっています。 説明にミスがあった場合、重要事項説明に問題があったとして、その重要性によっては、契約が不成立だったとして、支払った金額の全てが返還されるケースもあります(ただ構造が異なる程度では難しいと思いますが)。 また、物件の性能に対してきわめて良い品質であるような誤解を受ける様な説明をすることも禁止事項です。 役所に宅地建物取引業者を監督する部署があります(住宅局などのことが多い)ので、そこに相談するとよいと思います。 なお、未完成物件(建設中)としても、建物を建てる前には確認申請という手続きが必要で、その手続き上構造は確定している必要がありますし、工事をしていれば見ればわかりますし、その図面を元にパンフレットなどを作成しますので、鉄骨造か鉄筋コンクリート造(RC)可などは図面上でも簡単に調べられますので、これは説明をした宅建業者の完全なミスです。
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- katyan
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まず契約書を確認してください。 そこに書いてあると思います。 そして事実と違うなら法的に違法となると思います 後は不動産協会や各役所で相談窓口がありますのでお聞きください
- angeleye1
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「賃住」でしょ? 確認もしないのはそこの落ち度ですよ。 電話1本でわかることでしょうし。 ミッチリ絞ってやってください。 「早く決めないと部屋なくなりますよ」 とかは客付会社の常套手段じゃないですか? 「契約書を確認したのですが、構造が鉄骨造と書いてあるけど、賃貸住宅サービスがRCです、RCですと何度も言う」 こういうのが通用すると思われては第2第3の被害者が出ます。 どこの賃住ですか??
お礼
賃貸住宅サービスって言う会社ですよ。(宣伝もやってます) 今回はあえて、名前を書きました。
不動産,賃貸住宅サービス,管理会社、いろんな用語がありますが、少し整理しましょう。 一般に賃貸住宅を借りる場合、大家と直接取引する方法と宅地建物取引業者(不動産屋と呼ばれることがある)に仲介してもらう方法があります。また大家さんが企業の場合直接管理することもありますが、管理会社に委託して管理を任せていることも多いです。 自分の所有物を賃貸するだけでしたら宅地建物取引業法の適用はありませんが、仲介をしてもらっているのなら、仲介を業務として行うには宅建業者としての登録が必要で、その業者に対して業法の適用があります。 文面からすると賃貸住宅サービス会社が大家で、管理会社は管理だけをしているようにも思えますので、建物の瑕疵に対する賃貸契約上の問題でしたら、管理会社は窓口をしてくれますが、実際の責任は大家が持つものですし、管理会社は賃貸契約を結ぶ際に仲介業務を(仲介をした不動産屋が管理会社を兼ねていることもあるので)行っていないのなら、この件については責任はありません。 賃貸サービス会社が大家でないなら、宅建業者である可能性が非常に高いです。 賃貸サービス会社または管理会社が仲介をしていたのなら、宅建業法で、契約をする前に重要事項説明というのをすることになっていて、その中で未完成物件に対しては建物の構造を説明する義務があることになっています。 この場合契約書に異なる記載があっても、重要事項説明書の方が優先されますので、重要事項説明にミスがあっとして、有利に話ができるようになります。 また宅建業者を指導する部署が役所にあり、そこで相談にも載ってくれます。 そして質問文にある物件の説明というのが単なるパンフレットではなく、業法における重要事項説明ならば、かなり有利に話を進められるようになるので、契約の際に仲介業者がいなかったかどうか、大家が誰かなどをチェックしてみてください。
お礼
不動産は賃貸住宅です(宣伝してる)後 大家と管理会社は別みたいです。一度 大家に電話したら、すべて管理会社にまかせてあるからそこに電話してくれと言われました。 不動産が悪そうです。 管理会社の電話したらRCと言う前にマンションの構造を詳しく説明してくれたそうです。
- keromaru2005
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>賃貸住宅サービスにもらった物件の説明には構造RCと書いてあります。 あなたのお友達にとって動かぬ証拠になりますね。 ただ、契約書に、鉄骨造と記載があり、本当の構造について、目にし、説明をうけ、サイン、捺印をして契約を交わしているのことに関しては、不動産屋側の動かぬ証拠にもなります。 住み替えのための費用の全額とはいえませんが、一部は負担してもらえるかも。
お礼
引越しを考えているみたいです。私がお世話になった不動産を紹介してあげました。 少しでも負担してもらえるといいのですが
>この場合賃貸住宅サービスと管理会社がどちらが悪いのでしょうか? どちらが悪いかというご質問ならば、ご質問上で管理会社の非はどこにも認められないと思いますが。 軽量鉄骨造の物件をRC(鉄筋コンクリート造)と間違った説明をした担当者(その会社)が悪い、という単純なお話です。
お礼
間違いなんですが、軽量鉄骨がなぜRCになったにか不思議です。そこらへんもちゃんと一緒に聞いてあげたいです、
- ms06j
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賃貸住宅サービスって、いわゆる不動産屋ですよね? 賃貸住宅サービスが悪いです。 契約書に鉄骨造と表記があって、賃貸住宅サービスからもらった説明にRCと書いてあるということは、明らかに賃貸住宅サービスの落ち度です。 書類上の書き間違いが原因の場合もありますが(販売員もRCと書かれた書類を見てそう思い込んでいる状態)、嘘をついて売り込んだ可能性もあります。 いずれの場合も、契約書と説明書きの矛盾が動かぬ証拠となりますので、住み替える場合はその書類を盾に賃貸住宅サービスと費用負担等の打合せが出来ると思います。
お礼
返事ありがとうございます。 やはり賃貸会社が悪いですよねー。 今友達もパニックになってるので、一度伝えてあげます
お礼
賃貸住宅は有名ではないんですが?会社名変わったのかな?今はCHINTAIの名前でテレビで宣伝しています。(今は加藤あいさんが宣伝しています) やはり宅建業者の完全なミスなんですね。わかりました。友達も今はもういいから 早く退去してスッキリしたい気持ちらしいです。 しっかり伝えておきます。 ありがとうございました。