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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産屋の本音は、、、?)
不動産屋の本音は、、、?
このQ&Aのポイント
- 不動産屋の本音とは、鉄骨造のマンションは騒音が多いという話です。信頼できそうな営業マンとの契約をやめさせるために言っているのか、本当に鉄骨造のマンションは騒音が多いのか疑問があります。
- 現在住んでいる鉄筋コンクリートのマンションではテレビをつけていると隣の音はあまり気にならないが、消すと少し気になる程度です。壁の構造によって隣の騒音の程度が異なると言われていますが、それは見てわかるものなのか疑問です。
- 仮契約したマンションでは床に耐音マットを敷いているそうですが、その効果はどの程度なのか気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
鉄骨造のマンションは、鉄筋コンクリート造に比べ音が伝わります。 むしろ音の響きだけで言うと木造のレベルに近いですよ。 あなたが営業マンに、音を気にすると伝えてたなら鉄骨造は出さなかった可能性大です、私も初めから出さないと思います。 また、フローリングの下に引くマットのようなものは、最近の賃貸の新築マンションではよく使われています。
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noname#136967
回答No.1
床に耐音だとしたら、相当な音などがする可能性は、十分にありえる構造でしょう。そんなものまでしている物件は珍しいですから。
お礼
早速の返答ありがとうございます。 音を気にするとは言っていませんでしたが、 鉄骨と鉄筋コンクリートの違いの話はずいぶん長くしました。 構造の違いの話はしっかりしてくれましたが、音の話は一切出ませんでした。なんなら、あまり変わらないといってました。 マットは、踏んだ感覚が変だったので、なんですかと聞きました。 仮契約で、申込金も納めてませんし、 とても納得いった物件でもなかったので、解約しようと思います。 ありがとうございました。