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中公新書「ゾウの時間 ネズミの時間」 本川達雄(著)について

「ゾウの時間 ネズミの時間」という本の感想を聞かせてください。 できれば300文字くらいでお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#84897
noname#84897
回答No.2

私もずいぶん前に読んだのであまり覚えてませんが、「一生のうちに打つ鼓動の回数はみんな同じぐらい。寿命の短い小さいネズミは動悸が早く、長寿で大きなゾウは動悸もゆ~~っくりしている」 という話だったと思います。 ネズミがちょこまかしてるのには、そういう生物学上の理由があるのか、要するに 「生き急いでいる」 のだなあ、と可哀相になり、ちょっと感慨にひたりました。 的外れだったらごめんね!

その他の回答 (1)

noname#118466
noname#118466
回答No.1

ずいぶん前に読んだので象には像の時間が、ねずみにはねずみの時間があるくらいしか覚えていません。 実際に読めば面白い本なので300字くらいすぐ書けますよ。

参考URL:
http://wieder.co.jp/blog/?p=281

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