- ベストアンサー
介護保険請求ソフト
現在立ち上げ中の介護居宅支援事業所のスタッフです。 ホームヘルプを主に行う予定ですが、まだ綿密には どの事業を行うかなど相談をしていない状況なので、 今後事業がプラスされる、傾向が変わる場合もあります。 今、介護保険の請求ソフトを何にしようか?と思って いろいろ調べているのですが、皆さんの事業所では、 どちらのソフトをお使いですか?教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は特養を中心とした事業所で事務員をしております。 うちの事業所は最近ソフトを入れ替えを決めたばかりです。 ただ富士通関連しか施設長の意向で入れられず、比較したのは ウィンケアとシルバーランド。採用したのはシルバーランドです。 それぞれのメリットデメリット。ウィンケアのメリットは 自由度が高く、自分の事業所に向いた日誌を作ったり、 欲しいデータが比較的いろいろと集計できたりすること。 デメリットは自由度が高い分入力項目が多いということ。 シルバーランドのメリットは安い。 デメリットは自由度が低くく、日誌等が定形の物しか使えなく、 データも決まった物しか集計できない。 あと噂にすぎませんが企業自体の先行きが・・・。 個人的にはウィンケアの方が良かったのですが、前に使っていた ソフトがシルバーランドということもあり、引き継ぎ等の関係と 値段の安さと施設長の意向でシルバーランドに決定しました。 ちなみに各事業所の使用状況ランキングを紹介します。 ↓のページのPDFファイルの最後ページにTOP10が載ってますので 参考までにどうぞ。値段については業者ごとに値引きとかも あるので、一概にいくらとはいえないかもです。 シルバーランドは値引き幅が大きかったです。 長々と失礼しました。
その他の回答 (3)
- cwswcm
- ベストアンサー率44% (191/429)
No1です。 導入コストに関しては、何台のPCに、何種類 (在宅・施設などの区分で)のプログラムを 入れるかで大きく異なるのでHPには乗っていない と思います。見積もりをとるのが確実です。 操作方法自体は「慣れ」の世界だと思います。 未経験でもそんなに使いがっては違わないと 思いますが、No2のかたが書いているように、 融通が利くかどうか、という点が異なると 思います。ある程度パソコンをいじった経験が ある(専門的に使った経験ではなく)のであれば 融通が利くソフトの方が後々の仕事にはいいと 思います。 ある程度候補を絞らないと相見積もりもとりにくい でしょうから、近隣事業所の連絡会などに参加して 実際に使っているソフトをいじらせてもらうのが よろしいかと思います。ついでに顔つなぎもでき ますし。
お礼
ありがとうございます。確かに周りでお使いのものをお試しさせてもらうのも良いんでしょうね。
- sikisin
- ベストアンサー率15% (40/262)
「ウィンケア」ですが100万円以上とお考え下さい。 数十万円では購入出来ないソフトです。
お礼
そんなにするソフトって機能もすごいんでしょうね。とても手が出せそうにない…と思います。
- cwswcm
- ベストアンサー率44% (191/429)
高いけど、「ウィンケア」。 他のソフトとの操作性は比較したことがないので わかりません。 いいところをあげると、法改正などの際の更新が 早いこと。これが遅いと大変です。仕事になりません。 でも小規模の居宅支援だと、導入コストが かかるので厳しいかも。
補足
ありがとうございます。HPさっそく見ました。導入コストが高いとの事でしたが、コストについてかかれているページが見つけられませんでした。ご存知でしたら、どちらに記載があるか教えてくださいませんでしょうか? ちなみに規模は、法人内の介護保険事業部に配属されている職員5人程度(ヘルパー別)です。ソフトを扱うのは、私です(社会福祉士有資格者・福祉業界での仕事は今回が始めて)。 アドバイスなどあればまたよろしくお願いします。
お礼
各ソフトの比較サイトを探してもなく、せめて・・・と、TOP10のようなものを探していましたので、嬉しいです。 一律いくらという形ではソフトは販売されないんですね。いろいろ詳しくありがとうございました。