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ホールの照明について

プロではないのですが、興味から発展して知人の照明をボランティアで引き受けたりしている者です。 専門家の方にぜひ教えて頂きたいのですが、シュート棒でとどかない高さのサスをシュートする時、どのようにしているのですか?サスを少し下げた状態でシュートしてまたとばすのでしょうか。それだとあたりが変わってしまわないのでしょうか? お恥ずかしい質問なのですが、自己流ではなくプロの常識を知っていきたいので宜しくお願いします。

みんなの回答

  • 3dori3
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.1

回答、遅くなってしまっていますが、一応回答します。 私はプロの照明家ではなく、プロのシューティングを何度も近くで見ている者です。 介錯棒で届かないばあいは、やっぱりサスをおろしていると思います。そのズレを修正するのがプロなのかな、と思って見ています。 大道具がすでに仕込まれていて下までおろせない場合は、脚立にのぼってサスをぎりぎりまでおろして直していました。この方法をりようすればズレは少ないかもしれませんね。 もしくは、劇場に移動式の高所作業用タワーがあるばあいはそれを使用しています。ブリッジならブリッジに登ってしまうほうが早いですね。 参考になさっていただければ。

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