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筋肉を”叩く”トレーニングって?
あるHPで、非常に腹筋が鍛えられている人が掲載されていました。 腹がバイクの下敷きになっても笑っていられるくらいの強さです。 記者がそのトレーニング方を聞いたところ、「腹筋をダンベルでガンガン殴っています」との事でした。 前に格闘技選手のトレーニング風景で、バスケットボールを腹に打ちつけるのがありましたが、 こういった筋肉を叩くトレーニングは、衝撃に耐えるためのものですか? それともこのような叩くトレーニングは、普通の筋力アップ(筋肉を肥大させる目的)に引用できますか? また、胸や脚にも応用できますでしょうか? あまりにも衝撃的かつ疑問だったので質問してみました。 よろしくお願いいたします。
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トレーニングを趣味にしている者です。 「腹筋に限っては」叩く・衝撃を与えることで鍛えていくトレーニング法があった、と思います。信頼できるトレーナーさんからも聞いたことがあります。 事実、格闘家がやっている話は聞きますし、それ用の重たいバスケットボール(メディスン・ボール)も市販されています。 ただ、科学的な根拠は自信なしです。
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筋肉は衝撃を与えると切れます。 まあ、ふつうに運動してたらプチプチと切れるのですが(^^;(だから翌日筋肉痛になるんです) 切れた筋肉が繋がる時にその部分が太くなります、それを続けることで、筋肉が全体に強くなって太くなります。 鍛錬を続けられた人ができる技であって、ふつーの人がそれをすると1週間は動けなくなりますよ(^^;で、その間に筋肉が退化していくから細くなる、それの悪循環で筋肉がつかなくなります(^^; それと、筋肉の柔軟性が無くなる鍛え方なので、強い衝撃には耐えられますが身体が動かなくなります。 昔、巨人に清原っていうバッターが居たのですが筋肉を鍛え過ぎて時速150km/hものボールに耐えられる(デッドボール)ぐらいになりましたが、お陰でバットが振れなくなって落ち目になって引退しました。 ですから、ふつーの筋力アップには到底役に立ちませんので、止めときましょうね(^_^)v
お礼
アドバイスありがとうございます。 やはり普通の筋力アップには役に立ちませんよね… ウェブ記事に載っていた男性の腹筋が見事だったので、 もしかしたら!?と思ってしまいました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり衝撃に対するトレーニングのようですね。 見た目の筋力アップには役に立たないみたいです。 ありがとうございました。