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老後の事を考えると、保険の見直しが難しいです

アメリカンファミリーなど外資の保険会社(終身保険1社含む)を組み合わせて、掛け金が安い商品の組み合わせにしようか、 もしくは、国内の生命保険を(更新型15年)1本にしようか悩んでます。 両方とも、若い時の保障は差ほど変わらないので、どちらでもいいのですが 問題は60歳以降の事です。 国内の生命保険の更新シュミレーションは、今からだと51歳の更新時しか出ず それから10年後の61歳時(きっと定年してるか、老人パート収入)のシュミレーションが出ないらしいのです。 分からない(61歳時)のなら、分かってる外資の保険にしたらいいと思うでしょうが、国内のは、よくフォローが効く(担当者)という利点もあります。 61歳位になったら終身と医療のみ残して、払っていける金額(1万円以下)なら 国内の保険会社でもいいかと思っているのですが、何せ更新型・・不安もありますが、掛け金は、いくら位になると思いますか? どっちを取るか悩んでます。

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  • fmarie
  • ベストアンサー率50% (13/26)
回答No.2

こんにちは! 相談者様の年齢がわからないので想像でお話させていただきます。(更新時(51歳?)ということなので、今36歳と仮定して) 私個人の意見としては 国内生保・外資を問わず「更新型」はおすすめしません。 更新時の保険料アップは年齢が上がるほどギョッとするほど上がります。(若いうちは「あ~ちょっと高くなっちゃたな~」っていう程度で済みますが・・・) 今、お若いのであればなおの事「終身タイプ」をオススメします。(安い保険料のまま続けられるので) 高齢になって保険料が上がって行くのはキツイですし、予算が立てにくくなります。 しかも高齢になって病気のリスクなどが高くなるのに「更新による保険料アップで払えない!」なんて事になったら何もなりません。 フォローの良し悪しも気になるところではあると思いますが、いずれにしても担当者(または代理店)がいれば問題ないと思います。 (国内生保でも担当者が退職してしまってそのまま・・・なんてこともありますし)

donpati
質問者

お礼

そうですね。特に、これからは医療の方は終身でいきたいと思います。 問題なのが、終身部分+定期部分なのですが、結局外資にしても国内にしても 今の掛け金で生涯は無理ですね~ 掛け金が高いやつならあったと思うのですが・・・ 有難うございました

その他の回答 (12)

  • natudayo
  • ベストアンサー率18% (5/27)
回答No.3

私は更新型 好きです。嫌いと言われる方は定期保険金付終身更新型をよく理解していないのではと思っています。   会社は過去の商品の欠点をカバーし 其の時代 時代にあった商品を開発します。満期のある商品は 平均寿命の短い時代には良かったけれども 長生きする時代になると 満期になってしまって 保障の無い方が多くできました。其の欠点をカバーする為に終身が販売されました。もっとも 昭和以前には終身有り。 ただ終身は保険料が高く 保障の特に必要な子育て世代には 家計費を圧迫するので 必要な保険金額に加入できない人が多いでした。 それで 定期つき終身保険の発売。子育て中の保障が多く要る時は 安い定期を特約で付加して 子育て終われば お葬式代の終身。しかし 当初は更新型ではなかったので 一定の年齢になれば 定期がなくなりました。契約時それでいいと言ってた人も その年齢になれば なぜ なくなるのかと言います。それで 更新型の発売です。続けたい人は続ける。続けたくない人は定期をはずす。減らしたい人は減らす。すべて自分の判断です。会社がはじめから決めていたら 文句を言います。自己責任で保障金額を決める。一番いいではないかと思います。病気になっていても 継続できるのですから。 保険料高くなるのが嫌だったら 更新期間長くして終身多く 定期少なくすればいいんです。 で 60歳のシュミレーション 同額保障では出ないと思いますが 終身だけにした金額は 解る筈です。15年更新時が51歳で 60歳と言うことは25年払い込み15年更新でしょうか? 私は更新型に加入して 3年前に定期はずして更新しました。終身300万で入院10000円で年118717円です。更新時には 終身の額が少なくても 入院特約そのまま継続できます。お得です。 終身200万にして 更新型にされ 60歳以後入院特約だけの継続なら10000円でいけますよ。 私の経験では 若い時に契約され60歳以後 定期はずして終身プラス入院で更新されたかた皆 安くて喜んでおられます。カタカナよりずっと安いです。ただし更新時までは解約しないで支払われた方です。でも 更新までに万一の事が起きてたら 高額の保険金額が遺族に支払われます。お子様の学資も充分です。定年したら 定期はずして終身と入院の継続で保険料安く いい保険だと 思います。高くなるのは 同額保障を続けようと考えるからです。高齢になって たくさん残すのは もめるもとです。

donpati
質問者

補足

早速の回答、有難うございます。う~ん、考えさせられます。 ちょっと質問、兼おつきあい下さい。 >終身300万で入院10000円で年118717円です。 入院は1日目から出ますか?どんな病気で入院しても(ガンなど)出ますか? 今、検討しているのは外資は、掛け金毎月4000円位で済むのです。 そして60歳以降、掛け金半額と言われたら? (あくまで今36歳で入っておくから安いのでしょうが) たしかに終身は付いてませんが、終身の200万~300万なんて、生涯払い続ける保険料を考えたら、自分で貯めれませんか? あとは今の保障(60歳までの保障)は完全に掛け捨ての保険(外資)で4000円位です。 ですので合計8000円くらいで、医療の生涯保障が買えるのです。 なので究極の選択として、悩んでます。どう思いますか?

回答No.1

苦心されてますね。 61歳時の保険料はご担当の上司に聞いては如何ですか? 全くデーターがないと言うことはあり得ません。 また、保険会社によって上がり方は異なるので、かなり丼勘定ですが、15年更新ではおよそ2倍より高くなる(2.5倍程度か?)と思えば、まあまあ良い線行くと思います。 (10年更新だと、大抵は2倍よりちょっと安い感じです) 今の保険料と、51歳の保険料の上がり方で、ある程度見えると思います。 更新に不安が有れば、カタカナ生保(主に外資)やひらがな生保(主に損保子会社:私はその代理店)も当たっては如何でしょう? 通販ではご心配のフォローが不足する可能性はありますが、代理店や直販の営業社員からご加入されれば、漢字、カタカナ、ひらがな、どれも変わりはないと思います。 損保系子会社代理店としては、もう一歩突っ込んで、損保中心の代理店か、私のように生保中心の代理店の違いは見て置いた方が良いかもしれませんね。 もう一つ、保険会社によっては、将来保険料が払えなくなったとき、保障内容の減額に制限が多い会社があります。(死亡保障は2000万円以上必要など) どこまで下げられるのか、万一払えなくなる場合も考え、総合的に検討していただけたらと思います。

donpati
質問者

補足

早速の回答、有難うございます。 極端な話、61歳以降に終身200万のみ残して、医療だけは61歳以降も残していきたいのですが、今ある外資と同じくらいの掛け金で済むのかが不安なのですが・・・

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