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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険の見直しについてご相談させてください。)

保険の見直しについてご相談

このQ&Aのポイント
  • 自営業で子ども2人予定で、死亡保障は5000万ほどほしいと考えていますが、掛け金がきついため見直しを検討しています。
  • 現在の保険は終身共済契約と定期特約を持っており、入院特約も付いていますが、入院は80歳までの保障です。
  • 比較検討したライフネット生命の保険では、ライフネット生命の保険料が約330万円で、死亡保障は5000万円ですが、解約返戻金が約129万円です。保険料の差額と解約返戻金を考慮し、保障内容を判断したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gdmuse
  • ベストアンサー率37% (184/495)
回答No.1

今年からJAは終身医療特約できた気がします。 転換できるかどうか聞いてみたらいかがでしょうか。 しかし転換しても掛け金は高くなります。 ところで災害給付特約って1000万いりますか? だいたい500万の方が多いと思います。 あと、他社へ変えるとしたら終身部分に250万円という商品はなかなか無いかも?(未確認) 一応掛け金を抑える仕組みといって逓減定期特約という特約があります。 少しずつ補償額が下がり、逆に60歳過ぎると10年間は保障が強くなります。 「補償額を減らして何の得があるの!?」 と思うかもしれませんが、 ご主人が今から60歳まで稼ぐお金の合計より、 ご主人が10年後から60歳まで稼ぐお金のほうが少ないですので、 理に叶った保障にはなってます。 説明下手で申し訳ないです。理にかなってるように思えなかったらJAのLAに聞いてみましょう。 教えてくれますよ。 わかりにくくて申し訳ありません。

nonn65
質問者

お礼

ありがとうございます。 災害給付特約高すぎるんですか…減らせるか確認してみようと思います。 逓減定期特約 というのもはじめて聞きました。 難しい……もうちょっと勉強してみます。 保険ってやっぱり奥が深くて難しいですね!! アドバイスくださって本当にありがとうございます。 未知なもので…うれしいです。

その他の回答 (2)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

資金不足の時には、県民共済などの共済の利用を検討してください。 65歳以下のコストパフォーマンスは良いです。 終身の死亡保障も外してください。 明日がなければ、30年後もありません。 10年後、余裕ができたら、また、検討すれば良いのです。

nonn65
質問者

お礼

ありがとうございます。 終身ってやっぱりやめたほうがいいんですかね… 今やめたら今まで払った分もったいない?!と思ったり。 でも…今が苦しかったら意味ない気もするし。 他会社の生命保険と比較してあまりにも損…とかならやめやすいんですけど。 いちいち見直しを考えるたびに 重たいと思ってしまいます。(身動きとりにくいというか) 参考にさせて頂きます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

質問者様が、駅でキップを買います。 「どこでも良いから、1万円で行ける所」 「A駅まで、1枚」 どちらでキップを買いますか? もちろん、後者ですよね。 保険も同じです。 まずは、必要な保障額はいくらなのか、ということを計算します。 そのためには、マネープランが必要です。 なぜなら、万一があったとき、遺族がマネープラン通りに人生を送れるように するのが、保障だからです。 なので、4人家族の保障額は平均でいくら……というのは、 役に立たないのです。 自営なのか、会社員なのか、自家保有か、賃貸か、 貯蓄はいくらあるのか…… などなど、環境によって、保障額が異なるからです。 では、マネープランをどのように立てるのか…… 基本的で、便利なのは、キャッシュフロー表を作ることです。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm 次に、万一のシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金にして、 葬儀代を計算に入れます。 生活費から夫様の分を引きます。 自営業で、死後、処分にお金がかかるものがあれば、 それも計算に入れます。 このときのマイナスが必要保障額です。 また、このとき、奥様が働いて家計を助ける……ということは、 考慮に入れないでください。 奥様が正社員で、現在働いているのなら良いのですが、 そうでなければ、働けるという保障はどこにもありません。 収入を当てにしていると、それがないとなったとき、 そもそものマネープランが破綻します。 リスクをカバーするとき、新たなリスクを抱えないようにしてください。 自分で作成して、シミュレーションするのが面倒ならば、 保険担当者に作成させてください。 逆に言えば、キャッシュフロー表が作成できない担当者は、能力不足です。 ちゃんと作成できる担当者と保険相談をしてください。 必要保障額が決まれば、次に、保険にかけられる予算を決めます。 その予算内で、必要な保障が得られる保険を探します。 つまり、保障額を計算して、予算を決めて、それから保険を決める というのが順序です。 先に保険を探すのは、順序が逆です。 また、医療保障と死亡保障は、目的の異なる保障なので、 保険も別々にするというのが基本です。 一緒にしておくと、死亡保険を解約すると、医療保険も解約となって しまいます。 つまり、将来の見直しがやりにくくなります。 一時的な資金繰りの為に、死亡保険を解約するということも できなくなります。 さて、必要保障額が5000万円だとします。 予算が25,000円だとします。 夫様の年齢が不明なのですが、35歳としましょう。 35歳ならば、年額240万円、65歳満期の収入保障保険ならば、 11,000円程度であると思います。 240万円×30年=7200万円。 残りの9000円で、医療保障と終身の死亡保障を確保しましょう。 低解約払戻金型終身保険、死亡保障200万円。 65歳払済ならば、4000円程であるでしょう。 残り10,000円で、医療保障、がん保険を確保。 自営業なら、入院給付金日額1万円は欲しいです。 お子様の学資保険も検討して下さい。 夫様が生きていても、死亡しても、学資保険なら、満期保険金を 受け取れます。 アフラックとソニーの2社の返戻率が良いです。 資金は、こども手当を使ってください。 あとは、奥様の保障です。 上記のように、どのような保障が必要なのか、ということを先に考えて、 保険を選んでください。 ご参考になれば、幸いです。

nonn65
質問者

お礼

ありがとうございます。 マネープラン…そうですよね。 どうも避けて考えてしまって。JAに頼む気はあまり起こらず… 予算は25000もないです。現在の約2万でも高いなと思っていて。 収入保障保険…よさそうですね。探してみます。 となるとJAは解約した方がいいのか… 学資保険は前に検討して、もう入らなくていいや、貯金すれば… なんて思ってたんですがやっぱり気になってきちゃいました。 うーーん。悩みます。 とても参考になります。どうもありがとうございました!!

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