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保険の見直し・・・迷っています。NO.2/2

NO.1の続きです。※以下<>内は掛金。 【N生命の新規契約内容】掛金:17,954円、更新後:30,674円 ◆終身医療保障 5000円/日(終身死亡保障10万がセット) <5,072円> (終身、68歳払込)  ◆以下、全て10年更新型   ・短期入院特約 5000円<560円>   ・成人医療特約 5000円<390円>   ・通院特約   3000円<387円>   ・特定損傷特約  5万円<260円>   ・定期保険特約 490万<1,646円>   ・3大疾病特約 250万<1,655円>   ・疾病障害特約 250万<1,105円>   ・生活保障特約 200万×10回 <6,300円>   ・介護特約    60万 <279円>   ・傷害特約   500万 <300円> 【S生命のプラン内容】掛金:30,790円 ◆積立利率変動型終身保険 500万<13,570円>終身、60歳払込。年2%最低保障   ・逓減定期保険特約 1500万<2,835円>保険&払込期間 共に20年   ・傷害特約     1000万 <840円>期間:80歳、60歳払込 ◆生前給付保険   200万円  <5,726円>終身、60歳払込 ◆総合医療保険(120日型)7000円/日<7819円>終身、60歳払込 どうもN生命の方は、掛捨て部分が多いような気がして、どんどん更新していった場合、本当に保障が必要な年齢になった頃に、掛金が払えないほど高額になってしまうのではと危惧しております。担当の方は、「10年後にはその時にあったものに変えれば良いので、決してどんどん倍の値段になるとは限りませんよ」とおっしゃるのですが・・・。やっぱり解約したほうが良いでしょうか???また、S生命のこのプランにも、何か見落としなどないでしょうか?色々な方のご意見をお伺いしたいと思いますので、宜しくお願いいたします。 関連URL: http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=398400

質問者が選んだベストアンサー

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  • oioi
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回答No.3

 基本的には【S生命のプラン内容】のものがいいでしょう。 月々の掛金の負担がもう少し出来るのなら積立利率変動型終身保険2000万にして65歳払込もしくは70歳払込にするのも手でしょう。また、医療保険は7000円でなく5000円に下げれば掛け捨て部分は更に減少します。  お子様が大きくなり大きな保障が必要がなくなれば終身保険を一部解約されるか、もしくは払済にされれば掛け金がほとんど無駄になりません。  No.#1のyr1さんとは違う考えですが…、私は保障と貯金を一緒にされた方が効率的だと思います。確かに共済を利用する低価格で保障の準備が出来ますが、やはり掛け捨て保険です。また、高齢になると保障が切れるという問題もあります。  すでにお感じのように10年更新の保険ではmichapoさんにとって良い保険はつくれません。僕はS生命さんのLPさんの言うことの方が結果的に良かったという事になると思います。

michapo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 積立利率変動型終身はやはり無駄が少ないのですね。金額を2000万にすると支払いが厳しいと思うのですが・・・。一度払い込み期間を長くした場合どの程度の掛金になるのかLPの方に伺ってみようと思います! 医療保障は初めは5000円で考えていたのですが、医療費3割負担・・・となると結構な費用になりそうなのが怖くて、少し金額を上乗せしたプランでお願いしてみたんです。 ※ちなみに設計書をもう一度見直したところ、生前給付保険と総合医療保険の払込期間は65歳でした!! 積立利変はよさそうなのでこれは確保してみようと思います。 医療保障の部分は別の会社でもっと割安感のあるようなものを組み合わせて。。。というのはどうなのでしょう?あまり金額的に変わらないでしょうか? S生命の方は、バラバラの会社で契約すると、手数料などを考えると少しずつ損になりますよ、とおっしゃってはいたのですが。。。(そう言うのは当然でしょうけど?!)

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その他の回答 (3)

  • yr1
  • ベストアンサー率22% (191/832)
回答No.4

#2 の続きそのときに必要と思われる金額の保険に入っています。考え方としてはこういう風に考えているそうです。まず自分が死んだときにその後家族がどのくらい必要か考え例えば子供が小さいのならば学費 結婚などの金額を考慮し 子供が大きくなればその分が必要なくなりますのでその分をなくす。などして途中の保険金額を決めたそうです。ですから定期保険 終身保険 医療保険などを組み合わせて契約をし何かの機会に見直しをするそうです。例えば子供が学校を卒業する。結婚をする。そのような時にです。基本はこうだそうです。まず自分の葬式代。入院をしたときの治療費(一部になるかもしれません) 死んだあとの家族の生活費と分けて契約をするそうです。貯蓄は特にはしていないそうですが保険料を安くするような払込方法を考え自分で月々保険料分を貯蓄しそれを年払で支払うというようにしているそうです。1か月分は安くなりますようです。こんな感じできたそうです。参考までに

michapo
質問者

お礼

契約の際にこれはどういった目的で・・・という保障内容が、後に見たときに明確なものの方がやはりいいのでしょうね。(そうしなければ見直しをしようと思ったときに、また頭を抱えることになるでしょうし!) 結局、積立利率変動終身保険の方はほぼこれに決めようと思います。 また、医療保障の方は他社からも資料請求をして吟味中です。 色々とご意見ありがとうございました!

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  • yr1
  • ベストアンサー率22% (191/832)
回答No.2

続き 保険契約の 1例 現在年齢が 50才男性 過去の分を含めまして 終身保険 保険金額 200万円 55才払込 終身補償 医療保険 1日  5000円  60才払込 終身補償定期保険 保険金額 1200万円 60才満期 返戻金無し 三大成人病 保険金額 400万円 既払込済み 終身補償 国民共済  病気死亡 800万円        交通事故 400万円  毎年更新 過去に郵便局の保険満期形 終了 こんな感じで保険に入っています。 保険料は 終身   年払 約12万円      医療保険 半年払い 2.5万円      国民共済 月々   4千円 一番多いい時で毎年 40万位のときがありました。 参考になりますかね。 

michapo
質問者

お礼

現在50歳でいらっしゃるということで、60歳までの払い込みである程度の保障はやはり確保されていて、しかも返戻金がない分、保険料がかなり割安になっているのですよね?確かに、毎月の支払額を拝見すると、あまり負担にならない額のようですし。。。 我が家のプランは毎月の支払いを考えると。。。。貯蓄か掛捨てかを迷う微妙なところです。。。 ちなみに、一番多いときで毎年40万の支払いだった。。。ということは、やはり更新型の保険に加入されていらっしゃったのでしょうか?それを考えると、少なくとも短期更新型のプランは絶対やめよう!という気持ちが固まってきたように思います。ありがとうございました。

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  • yr1
  • ベストアンサー率22% (191/832)
回答No.1

全く個人的な意見です。 1 についてこの方法はいいと思いますが出来れば早めに支払いを終わらせその分を貯蓄又は反対の娯楽費などに充当する。 2 死亡保険はその通りなのですがまだ一才なので現在では大きな保険金額が必要ですが高校 大学と進むとそれまでの分が不用と無ると思いますので逓減型の保険がいいのではないかと思います。これは毎年保険金額が一定の割合で減額をして行き例えば最後の年は100万円が保険金になる。保険会社の人はあまり進めがせんがね。これですと最初から最後まで保険金額が一定の保険より保険料が安くなります。 3 保険では利殖は出来ませんのでもしするのであれば補償は補償 貯蓄は貯蓄と分けて考えたほうがいいと思います。どうしても保険でということであれば補償を低くし配当の高い保険にしましょう。NO1へ

michapo
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございます。 1.早めに支払いを終わらせることを考えれば、やはり定年退職の年齢ごろまでですよね。(それより短い期間になると、月々の返済額も厳しくなってきますので(-_-;)) 2.逓減型はLPの方に、保険料を抑えたければこんな方法もありますよ、と教えて頂いたんです。そういう意味では、このLPは比較的信頼できるかもしれませんね?! 3.養老保険や個人年金も考えたのですが、保険料に対して保障があるかないかのケースで総払込金額を比較したところ、保証込みの方が割安感があったもので。。。通常の貯蓄も主人の会社の財形も含め、毎月約5万程度ですがしております。 (この貯蓄はローンの繰上げ返済用に考えております) 積立利率変終身の部分で、貯蓄性を。。。と考えていたのですが・・・。色々考えるほど貯蓄と保障の割り振りって難しいですね。。。

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