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保険会社にとって~+保険のあれこれ

現在、保険の見直しを考えています。(減額重視) 理由は、ちょっと前に流行ったタイプの保険の更新型で、あと数年で掛け金が倍以上になっていまうから・・・と言うのと月々の掛け金が他にも保険に入りすぎていて苦しくなってしまったからでです。 (1)外交員さんにとって、入っていた保険を解約して新商品に入り直すのと 今までの保険に特約を減らす(掛け金を減らす)のと、どちらがメリットがあるのでしょうか? (2)外資系の生命保険と国内の生命保険で比べた場合、外資系は生涯掛け金が変わらないかわりに特約が少ないような気がするし、国内のはいろいろ対応しているように思えるのですが、そうすると掛け金が高い。 と言う事は、安かろう悪かろうで、安くて良い商品と言うのは難しいのでしょうか?(何かを諦めなければならない) (3)年収500万位の世帯が仕事の危険性のないサラリーマンの平均年収と聞きますが、だいたい保険に毎月どのくらい掛けているのが一般的なのでしょうか? 貯蓄性の高い年金タイプの保険を入れて、もしくは入れないでと表現頂くと分かりやすいです。(もちろん、それぞれ保険の考え方が違うのはは分かってますが、あくまで子供1人で一般的な例でお願いします。)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

(1)外資系生保で営業をしています。外資系の全てがそうなのかはわかりませんが、解約して新規契約の場合、お客様のメリットにならないと言うことで、最悪の場合、手数料をもらえない場合もあります。解約と新規契約の時期をずらしても会社が見張っていて、6ヶ月間はペナルティがつきます。 (2)保険商品は全て金融庁の認可を受けているので、有利な商品はありません。良い保険とはその方に合った保険です。 (3)保険料はひとそれぞれです。保険は必要な保障額をカバーできなければ意味がありません。必要保障額を算出した上で、内容は保険料と相談しましょう。将来のための貯蓄は更に余裕があれば考えることだと思います。まず短命のリスクをカバーするのが最も重要だと思います。

donpati
質問者

お礼

>将来のための貯蓄は更に余裕があれば考えることだと思います。 余裕はないのですが、解約はもったいなく何とか続けられるまで~と思ってます。 まず短命>のリスクをカバーするのが最も重要だと思います そうですね。検討します。有難うございました

その他の回答 (3)

回答No.3

1.外交員のメリットを考えるのはナンセンスです。 解約+再契約の法がメリットは当然あります。 2.外資系でも特約はありますが、本当に必要な特約かどうかを判断する必要があるでしょう。 基本保障さえしっかりしていれば、特約を付けすぎるのもどうかと思います。 3.世帯平均の保険料支出は10~12%ですが、個々に環境が違いますので、ご自身に合った保障と支出の関係を作ることが重要です。

donpati
質問者

お礼

そうですね、うちは見直した方が良さそうです。有難うございました

  • dod1972
  • ベストアンサー率43% (2842/6576)
回答No.2

1.圧倒的に、解約→新規です。どこの会社でも同じです。 2. >外資系は生涯掛け金が変わらないかわりに特約が少ないような気がするし 国内生保にご加入のようですが、あなた様がご加入の保険に付いている特約の保障内容は、全て理解なさっているでしょうか?ご自身でも分からないような特約は、掛けていても無意味です。 (なお、分かっているつもりの方でも、経験上、50%以下の理解の人ばかりです。三大疾病時の一時金条件とか、介護状態で、寝たきりで出るか、要介護3くらいで出るか、など。) 3.年齢、家計の収入支出状況その他で、いくらでも変わりますので、なんとも言えません。でも、貯蓄性保険を除いて、ひとり2万以上払っていたら、明らかに見直す価値ありです。

donpati
質問者

お礼

>特約の保障内容全て理解なさっているでしょうか? だいたいは、このところの説明で理解できました。 必要ないと思ったのもありました。 >介護状態で、寝たきりで出るか これって難しいですよね。実際、寝たきりでは出るのですが、私のおばあちゃんやら周りのお年寄り85歳以上を見ていると、痴呆がすすんでるのに、寝たきりと言うわけでないので、保険は出ないんだな~と思うと、バカらしくなります。 見直し考えます。有難うございました

回答No.1

回答ではないですが、ちょっと気になったので参考にしていただければと思います。 (1)外交員さんを気にしていたら本当に自分に必要な保険に入れるとは思えません。 (2)どういった内容の特約が希望か分かりませんが、減額重視なのでしたら過剰な特約は必要ないと思います。 (3)一般的な保険料を参考にするのはいいと思いますが、保険は保険料で決めるのではなく保険の内容で決めるものだと思います。 自分に必要な保険金はどれくらいなのかを考えたほうが良いのではないでしょうか?(参考URLのように無料で相談を受けてくれる代理店もあります)

参考URL:
http://www.lifeplaza.co.jp/
donpati
質問者

お礼

URL有難うございます。 参考にさせて頂きます。