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beingとisの違い

1)のような表現を見ました。2)とは意味が異なるのでしょうか?また、beingを使う背景にはどのような意図があるのでしょうか?ご教授下さい(例:癖や習慣などを含む) 1) One reason being that we are working with international language. 2) One reason is that we are working with international language.

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  • kochory
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回答No.3

#1です。 なるほど、確かに1)が単独で使われていますね。 前後の文脈から言って、分詞構文的に使われていますが、 主節がないので、学校英語の文法では「間違い」とされる文ですね。 前の"I believe ..."の文を受けて、その判断の理由を述べているわけですが、 一つの文としてではなく、付け足し的に軽く述べたいという意図があったのだと思います。 意味としては2)と変わりません。 文法的には逸脱していますので、英語学習者としては 真似したり参考にしたりするべきではないと思います^_^;

adamon
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。学問的には推奨されない使われ方なのですね。意味的な違いがないということや意図も分かり安心しました。このような表現が使われる現実と学問との狭間で苦労する毎日です (^_^;)

その他の回答 (2)

  • matsu11
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回答No.2

1つ目の意味は「我々が国際的な言語で働いているということである1つの理由。」という意味で、 2つ目は「1つの理由は、我々が国際的な言語で働いているということです。」です。・・・わかりましたか?

adamon
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。日本語の訳で説明いただいたにも関わらず、最初、意味の違いが分からなかったのですが、1)は「1つの理由」の部分にthat以下が説明的にかかるような用法という理解で良かったでしょうか?勉強になりました

  • kochory
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回答No.1

1)はこれだけでは文になってないですね。 分詞構文の文の一部だけ取り出してきたのでは? もしくは単なる書き間違いですかね。 前後があるなら提示してください。

adamon
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。前後は以下の通りとなります With the limited time I had to look into this software, I believe that upgrading to 3.1 would be beneficial. One reason being that we are working with international language and this software is able to handle this. I know of at least two projects, one they have developed and one that I have developed where double-byte characters are used throughout. I feel that this is just the beginning of many more to come.