- 締切済み
ウシの眼の解剖で
脈絡膜と網膜の間に「光輝壁紙」という緑色に輝くものがあるそうですが、一体何の役に立っているんですか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Sbacteria
- ベストアンサー率42% (55/129)
回答No.1
医学用語では「タペタム」とも呼ばれます。 網膜の奥にあり、独特の金属光沢(青~金色)を持つ反射板のようなもので、人間以外の動物で、これが発達しています。ごくわずかな明かりを反射して取り込むことにより夜目が利くようになる事が、利点でしょう。
脈絡膜と網膜の間に「光輝壁紙」という緑色に輝くものがあるそうですが、一体何の役に立っているんですか?
医学用語では「タペタム」とも呼ばれます。 網膜の奥にあり、独特の金属光沢(青~金色)を持つ反射板のようなもので、人間以外の動物で、これが発達しています。ごくわずかな明かりを反射して取り込むことにより夜目が利くようになる事が、利点でしょう。