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脚本家を目指している私におすすめの本

脚本家を目指しているのですが、そのお手本となる本を探しています。 脚本の書き方が学べる、脚本がそのまま本となって、 一般に発売されている物の中で、おすすめの物を教えて下さい。

みんなの回答

noname#168882
noname#168882
回答No.3

こんにちは。 脚本といっても、いろいろ種類がありますよね。 ラジオとか、テレビ、それから映画、舞台、学生の演劇など。どのようなものを考えていらっしゃるのでしょうか。 テレビ、映画で有名なのは「向田邦子」「倉本聰」 「山田太一」「山田洋次」 舞台では「つかこうへい」「井上ひさし」など ざっとあげることはできますが、 他の方が仰るように大きな図書館に行ってそのジャンルの棚を探されるのが一番だと思います。 また雑誌で「シナリオ」というのがあって、これには最近の映画やドラマのシナリオが掲載されていたり、公募なんかもされているのではないかと思います。 その手の雑誌が他にもあるのではないかと思いますので さがしてみてはいかがでしょう。

tohoho1114
質問者

補足

「シナリオ」というのは本のタイトルなのでしょうか?ちなみに テレビドラマや映画の脚本家を目指しています

  • yomyom2001
  • ベストアンサー率46% (763/1638)
回答No.2

あなたが好きなドラマを書いた人の本を読んではどうでしょうか? 脚本とか映画のシナリオは本になりにくいらしく、数は少ないです。 でも、例えば倉本聡さんや、つかこうへいさん、三谷幸喜さんなどの脚本は本になっているものがあります。しかし、彼らのドラマや映画を面白いと思えなければ、読んでも勉強にはならない(なりにくい)と思います。 図書館などにもあると思いますから、何冊か借りて読んでみてはいかがでしょうか?その中で、読みながら映像が頭に浮かんでくる(全部そうでしょうけど、特にイメージしやすい)ような脚本を何度も読むこむと良いのではないでしょうか?

  • evoy
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

土田英生さんの「算段兄弟」は戯曲です。 舞台のイメージがつきやすく なにより質が高いのでお勧めですよ。 あと同氏の椿姫というリーディングブックも 本としてもすばらしい出来で、 私は大好きです。

参考URL:
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4880322512.html

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