- ベストアンサー
脚本術の本
脚本術の本は、 神話研究から始まって、いろいろな人が整理したり膨らませたりしてきました。 大体は以下のものがあげられていますが、これ以降に出た本でこの系譜の有用なものはあるでしょうか。 ジョーゼフ・キャンベル 『千の顔をもつ英雄』 1984年 クリストファー・ボグラー『神話の法則』 2002年 ブレイク・スナイダー 『SAVE THE CAT』 2010年
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日本人が日本語で書くには 日本人の作った脚本術のほうが適していると思います。 三島由紀夫「文章読本」中央公論社 ハードカバー 文庫
お礼
ありがとうございます。 三島が書いていたとは意外です。