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父親のことで
私の父親は食事の時クチャクチャと音をたてて食べます。 とても不快で気持ち悪いので、 「音をたてて食べるのをやめて」 と言ったことがあるのですが、 全く変わりませんでした。 なるべく食事の時間をずらしてはいるのですが 朝はどうしても時間が同じになってしまいます。 学生のためお金がなくて一人暮らしもできません。 毎日我慢していて食事の時間がとても辛いです。 なにか良い方法があれば教えて下さい。
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食事の食べ方を見れば、大まかではありますが、その人の背景が見えるものです。 どちらかと言えば「躾の話」なのですが、躾は「お尻ぺんぺん」と肉体で解らせる方法と「上手だね」の誉める方法があります。ただ幼児ならともかく、お父さんですので難しいですよね。 お父さんの悪口を言うつもりは毛頭ありませんが、「この人は素晴らしい人だ」と思う人は皆食べ方もキチンとされてます。 ここは質問者さんが「家族の為を思って」指摘しても良いと思います。 指摘の方法は本人が一番グサッと来る言葉(形を変えたお尻ぺんぺん)が良いと思います。 (言った瞬間かなりの確立で質問者さんにトバッチリが来ますので覚悟を^^;) 〇「その食べ方、社会的信用も失うよ。。。」 〇「食べ方見るとお里が知れる」って言うんだって。 ただ、お父さんの歳の年数その食べ方をされてきたので、そうそう治らないと思います。 伝える事の真意は「食べ方治せば良いお父さんなのに」でしょうか。 要は「質問者さんが嫌」ではなく「お父さんの為」に言えば良いのでは無いかと思います。
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- number0
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私、思うのですが・・。 お父様は、信念のもとに(ワザと)やっている場合があります。 でもそれは、悪意があるわけでは断じてありません。とても常識的な、しかし止むに止まれぬ理由からです。 私の想像が確かであれば、あなたはお父様に気づかれないように、細やかな気配りをすることが改善のための最良の方法かもです。読んでみて下さいね・・。 お父様はこれまで、大黒柱として一家を支えてこられた。これには大変なご苦労があったはずなんですが、最近、ご家庭内の様子と言うか、空気みたいなものが変わってきてはいませんか?それはたとえば、お子さんにカレシが出来たとか、いよいよ自分自身の将来に向かって努力するようになってきたと言うたぐいのことで、年齢的には、早くて中学、高校からそれ以上。。 つまり家族が、今までの家庭内の掟やルールから逸脱しつつあり、お父様としてみると、まったくのよその権威が、家庭内に侵入して、心理的に辟易している・・可能性があり、・・止む無くみんなの会話や、テレビの音が耳に入らないようにバリア-を張っている。 失礼ですが、家族のみんなは、最近富みに自信に満ちて来たり、学校などでの自分の生活のはなしを多くしてしまったことは無いですか?家族に対しての報告は必要ではありますが、その言葉の、語気が少し荒すぎるんではないでしょうか?あるいは、少々、わがままな振る舞いが増えてきた、とか・・。 お父様がタガを守るため、耳に入れたくなくてわざと音を立てているとした場合には、もう子供も大きくなって、まだまだ負けるわけには行かないけどちょっとくやしい、そういう状況なのではないかな~・・なんて思ったものですから。だからお父さんは正しいと思います。「もう!お父さん!」とか思うというのはどうかなと思います。当たっていればの話ですが・・。 ですから、あなたが、お父様を避ける、というのもある意味正解かもしれません^^;が、時間の経過で家族の有り方は変わるんですから、でも親子なんですから、「お父さんがおかしい」(のかもしれませんが)、そうとは言わずに、もう一度、というか今までは生まれてから育てられて、自然に出来てきた家族内のルールを、今一度守れているのか見なおすべきかも・・。学生さんでしょ?親にたてつくと後々とんでもないことになりますよ?そうなってから、どんなにがんばっても泣いても、巻き返せはしませんよ。 ついでに必死にがんばってきた親に何か思うべきかも。さらにあなたは運命上、試されている。適格ならば(的確ではなく適格)、良くなる。不適格だと、一生に傷を負うことになる。 私の推測が当たっていれば、大変失礼ですが、親の食事のマナーなんて軽薄な事態じゃない。あなたのご家庭は今、かなり深刻です。 それでなければ家を出るかですよ。みんなそうですけど。その場合には出た先でとんでもない苦労をすることが待ちうけられている。そこであなたはこう思う、{馬鹿だった}と。事情に合わせて。 こんなところかもしれませんので推測ですけど、参考にしてください。
- 051007
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年いったらなかなか治せないクセって出てきます。 わたしも、女性として謳歌する年齢なのに美しい歩き方ができないのがひどく残念です。 また、一番気兼ねなく食事できる自宅では治せないクセはなおさらです。 多分あなたも、もう少し年をとれば「こんなカッコ悪いクセがあったなんて…ショック!」ということがあるやもですよ。 まーつらいのは確かです。 わたしだってそんな親父やです。 じゃーもし、ある日運命の人と出会った時、その人の顎かなんか口かなんかの要因で「クチャクチャ」させてしまってたりしたら、やっぱり耐えられますか。耐えられないですよ。 その日のために、心頭滅却して気にならなくなる落ち着いた精神力をつけたりってどうですか? これってただの一例ですね。 何か人の悪い癖を注意できることも大事だけど、人の欠点たりうるクセに何も気にせず一緒にすごせる穏やかな心が育ったなら素敵だと思います。 「~だから耐えられる」のはただの社会性のある大人、「何事にも穏やかにすごせる」のは賢人です。 できることならそんな人間に、私はなりたいですね。 浮浪者の人々や、障害を持って生まれた人々に心揺さぶられることなく、誰に対しても同じ見方ができるってことです。 とても簡単なことではないですね。 もういい年して、変にクセが増えることもないと思うので、一緒に楽しくクチャクチャしてみてはどうでしょう?お父さんと一緒のときだけ。 その行為自体が素晴らしいことではないですが、試しに1度か2度だけやってみたとき新しい発見が間違いなくあります。 とにかく、やってみて!
- garouz
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「音を出さない」or「音を聞かない」の2択で,お父様が改善しないのであれば,あなたが「音を聞かない」ようにするしかないのでは? 耳栓をしておくor密閉型ヘッドフォンで音楽を聴きながら食べる などを実践してみてはどうですか.「行儀が悪い」と言われたら,「くちゃくちゃ音を立てて食べるのも行儀が悪い」と返してあげましょう.