ボクシング亀田選手

質問

ボクシング亀田選手が次の次の試合で世界タイトルを狙うようですが、現在の実力でどのくらい世界タイトルを取る可能性があると思いますか？

回答No.5

koko49 · ベストアンサー

ワンチャンスで世界をとるかはわかりません。ただ、実力は間違いなくあります。大きな怪我とかなければ、いずれ獲るでしょう。１８歳でこの実力は過去に思い当たる選手もいませんし、なにより基本がしっかりしています。これからの１年１年で成長していきますし、ほかの選手より練習をしているのも間違いありません。
あとは苦しい場面でどのような活躍ができるかが未知数ですが、亀田選手の性格からして、苦しい場面でも力は出しそうな気がします。パーラー選手との対戦に関しては、パーラー選手みたいに逃げ足のある選手と対戦をしていませんので、亀田選手に追い足があるかどうかもポイントです。前回のタイトルマッチではかなり緊張していましたので、そのあたり世界戦でどうなるのか気になります。ただ、それも経験を積むことでクリアされていきますので、いずれ獲るのは間違いありません。
マッチメイクに関しては基本は出来ていますので、勢いのある時に行くというプランは間違いではないと思います。
問題はどのような世界チャンピオンになるかですね。

お礼

ありがとうございます。
そうですね、将来性もありますよね。おっしゃるようにああ見えても１８歳、まだ精神的に脆さもあるかと思います。経験を積むことと、周りに流されずしっかりと目標に向かって頑張って欲しいです。ボクシングに限らず才能を発揮できずに潰れていくスポーツ選手は少なくないですから。

回答No.4

Jameskusa

実力が明らかに下の相手とばかり試合をしてれば、それなりの素質はあるのできれいな勝ち方が出来ます。多くの人が亀田選手は相手を圧倒して勝っているので、世界レベルの選手だと思っていますが、正直分かりません。本当に世界を獲る実力があるかという判断は、それなりの選手と戦わないと分からないところです。スピードやコンビネーションは確かにいいものを持っています。

次の試合でロートルになりつつある２階級下の元世界王者のノエル・アランブレッドとやりますが、ネームバリューがある相手でも恐らく体格差も考慮して亀田選手が勝つでしょう。世界ランカーと試合をするといっても所詮勝てる相手としか試合を組みませんね。

本題のタイトルですが、ポンサクレックには勝てないです。この前の内藤戦はコンディション不足でしたが、それでもキャリアの差は埋めきれないでしょうね。たとえ勝っても暫定王者のアルセには１００％勝てません。今度メキシコでスパーリングをする予定だそうですが、この件でもアルセに対してビッグマウスを吐いています。いつもながらうんざりしますね。実績が伴わないのに相手に対する尊敬の気持ちがない選手は応援できません。

陣営の標的のパーラはとてつもなく強いチャンピオンには思いませんが、無敗の選手なので実力は当然あります。今の亀田選手くらいの実力の選手はアメリカや中南米ではざらにいることでしょう。よって判定まで行くと思いますが多分勝てませんね。いつの間にかペースをつかまれてズルズルといくパターンでしょう。
強い選手は経験が必要ないということも聞きますが、亀田選手はいきなり世界を狙って失敗するよりも、着実に階段を上って試合を重ねればすごい選手になると思うのですが、本人と本人同様勘違いしている父親と、それに便乗しようとしている協栄ジムサイドは取り返しのつかないミスをしつつあるということを気づいて欲しいものです。それだけの逸材なので残念です。

ちなみにアンチ亀田ではありません。

お礼

ありがとうございます。
私も同意見です。試合の駆け引きの点でも不安がありますよね。
世界ランカーとしてのとしての実力は充分かなとは思いますが。
ただチャンスはあるかと思うので大事に育ててもらいたいですね。

回答No.3

pa-ku

はじめまして。
40パーセントぐらいと思います。
前哨戦のアランブレットなら勝てると思いますが、パーラは別、たしか坂田選手の顎をおりましたよね。（記憶があいまいですが・・・）足は使うし、その上強打、しかし亀田もフォームがいいし何より根性がありますからね。（笑）まず東洋戦みたいにじっくりやったら勝てないでしょうね。
よく分からなくなりましたが、予想では判定でパーラです。

お礼

ありがとうございます。微妙なとこですね。

回答No.2

tomusamu

取れます。今の段階でも世界チャンピオンに勝ってる部分が多いからです。

複数階級制覇を狙ってるようですしフライ級は問題なく取れるでしょう

お礼

ありがとうございます。
断言されてますね！
期待して見てみます。

回答No.1

24jack

無理のような気がします。
サマンも含めて、これまでかませ犬とばかりやっているので、
実力を計りかねますね。
次戦も元世界チャンピオンとはいえ、元々は2階級下ですからね。

相手が弱すぎたとはいえ、OPBFのタイトルを獲ったことで、
アジアレベルでは通用するとは思いますが・・・。
父の史郎氏は次戦の後にもう1戦挟みたいと言ってるところをみると、
次々戦でのタイトル奪取は難しいと思います。
せめて世界ランカーの上位（10位以内）とやってくれれば、
内容を見て判断しやすいんですがね。

お礼

ありがとうございます。
もうしばらく様子を見てみないとわかりませんね。