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極真の派閥について。

極真会館の派閥についてなんですが、 結局の所どうなのでしょう?決着って着いたのでしょうか? ⇒館長職としては松井さん? いろいろなページでいろいろな事が書かれているので、 どれが本当か?な感じです。 詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 ↓以下参考URL http://www.kyokushin.gr.jp/organization/org_matsui_index.html

みんなの回答

  • doitou
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.2

見苦しいという意見ごもっともです。 極真門下生として非常に悲しい事です。 この分裂は空手の技術的な意見の相違ではなく、人間同士の生き方の相違から 発生したものなので、大変根の深いものとなってしまっており解決を大変 難しくしております。 また、その点で大変見苦しいものになっているのでしょう・・・ しかし、それぞれの道場で修業している道場生は、皆、自分を高めるため、 毎日を必死で戦っております。 その道場生たちひとりひとりには(派閥を問わず)精一杯の応援をしてくださる ようよろしくお願いいたします。 回答ではなくなってしまい申し訳ありません。

y_herohero
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 空手に限らず組織(社会)が形成されている場合、 上の人間がしっかりしていないと下の人間がぐらついてしまうものです。 早く解決してくれるといいですね。 P.S. 私も空手を習う者の一人なのですが、 なんだかんだ言っても極真流ってしっかりしていますよね。(^^ ;) 特に肉体よりも精神の鍛錬の方が凄いと実感しています。

  • doitou
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

ご質問は分裂した経緯についてですか?それでしたらそれぞれの立場の数だけ答えがあるというほかないでしょう。残念ですが、大山総裁のみ知っている事だと思います。決着について言えば、極真会館は分裂したまま、というよりどんどん分裂しています。現在極真会館という名称を使っている団体は10以上となっています。y_heroheroさんの示されているURLは極真会館緑健児代表のところのものです。大きなところでは松井館長派、緑代表派が2大勢力でしょう。そのほか、大山総裁遺族派、西田幸夫派、増田章派などつぎつぎに分裂している状態です。その中で何人かは組織を移動したり、他組織の大会に参加したりしてはいますが、決着がついて一つにまとまるということは現段階では起こりにくいと思います。(悲しい事ですが)現在も裁判中となっています。この裁判も決着には10年以上かかるのではと思われます。

y_herohero
質問者

お礼

回答ありがとうございます。難しい問題ですね。 でも伝統的な流派(剛柔流、糸東流など)では、 流派内でも無限数に門派が広がっていて同じ流派を掲げていても、 微妙に違うのが当たり前になっています。 型の試合で人によって動作が違うなんてのは暗黙の了解みたいだし。 ⇒道場毎で型がアレンジされてるんですよね。  平安(へいあん、ピンアン)なんて一体何通りあるんだろう…。 やっぱり極真流が大きすぎるから起きる問題でしょうね。(ネームバリュー) P.S. テレビなんかで見ていると見苦しくてしょうがないです。 大人気ないというか…。

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