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バイクの全損補償について
7/29にバイクに乗っており、信号待ちをしていたところ車に追突されました。バイクは左に倒れクラッチレバーが曲がりギアチェンジもできなくなり(3速までしか入らない)タンクはへこみマフラー、スピードメーター、ライトなどが傷つきました。そのときはすぐ行きつけのバイク屋にもって行き「後はこちらで相手の保険会社と交渉しますいろいろ破損しているのでこの状態だと修理費は20万くらいはかかるかな」とのことだったのでお任せするようにしました。 2週間前に保険会社の担当から連絡があり「アジャスター(?)立会いの下修理見積もりを出してくださいとバイクやさんにお願いしていますが見積もりを出してくれません」といわれたのでもう一度連絡してみてくださいということを伝えわかりましたということだったので解決したかと思ったのですが昨日また連絡があり「修理見積もりを出してくれないのでこちらのアジャスターがかかる費用をざっと見積もったところ¥78000くらいですがよろしいでしょうか?」との答えがきたので「しっかりバイク屋に連絡とってください!」と伝えたのですが全損扱いにすると「2,30年前のバイクですので基本的に当時の新車価格の10%(5,6万)までしか出せない」といわれました。 もう新しいバイクも買っており全損のほうがいいのかと思いますが上記の補償内容は妥当なんでしょうか? 確かに古いバイクですが全損なら同程度の中古車を買える価格(12,3万)で補償するのが普通だと思ってたんですが(ちなみに保険の担当はそういうやり方もありますがこの場合は・・・みたいな感じでした)
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同程度のバイクの相場で請求が可能です。 保険会社は出費を抑えるための交渉をするのが当然ですが、賠償理論から考えても「時価」賠償が当然です。
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- flashprim
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物損賠償は時価額です。1週間内ほどの新車でしたら時価額+上乗せがありますが、購入価格には届きません。この場合、保険会社の言い分は間違っていませんが、保険会社が誠意を見せる時は、心の中で舌を出しているので気をつけましょう。そういうものです。
お礼
アドバイスありがとうございます。とても参考になりました。またわけのわからないことを言われたら投稿しようかと思います(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 あまりにも保険屋の言うことがおかしかったので自分からもバイク屋に確認したところ修理見積もりは保険屋に送ったとのことでした(それも1ヶ月前)。 そのことを昨日保険屋に(わざわざ)電話して伝えたところとぼけたような口調で「そうですか。そうしましたら修理価格のほうはバイク屋さんのほうと協定して決めておきますね。修理価格のほうが決まったらお伝えします。もう新しいバイクを買われたということですので前のバイクのほうは修理されるか処分されるかは○○さん(私)にお任せします。」とのことでした。なんかごまかそうとしているのがばればれで悲しくなりました。