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創価学会
創価学会に入っている方、実際に創価学会では集まってどのような事をしているのか教えてください。
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月1回座談会をします。地区毎に分かれて担当宅で行ないます。内容は題目三唱(南無妙法蓮華経を3回唱える)の後、だいたい「歌(学会の歌や季節の歌などを婦人部の指揮で歌う)」から始まって「体験談(この宗教をやっていて功徳があった事を話す)」「活動報告(新聞啓蒙や入信させたという話をする。選挙の時は行脚報告)」「ビデオ鑑賞(学会の活動などの紹介ビデオを見る)」「御書講義(日蓮の教えを皆で学ぶ)」「幹部指導(肩書きが高い幹部による指導)」で最後に題目三唱で終わります。夜に行なうことが多く19時から20時半くらいまでです。 また月1回の割合で、近隣の会館に出向いて「同時中継」を見ます。これは学会の池田氏や秋谷会長をはじめ全国の学会役職者幹部が一堂に集って集会を開きます。 場所は信濃町や巣鴨ですが全国の学会員が集うのは不可能なため、集会を衛星放送で全国の会館に流すというものです。 内容は婦人部や青年部幹部の話から始まって最後は池田氏の話で締めくくって中継が終わります。時間にして1時間半位。話は、選挙が終われば“大勝利ご苦労様”財務の季節であれば“事故のないようにして下さい”また大石寺との係争状況も折に触れて話に出ます。池田氏の話は大体“○○賞を貰った”という話から発展して歴史上の人物の名言をたとえに学会のあるべき姿や会員の道筋を諭すことに費やされます。時々学会歌もありますが創価大学の創価グロリア吹奏楽団の演奏で、演奏のみで歌はありません。 この集会は大抵「第○回神奈川県総会」という具合に、地方の総会を兼ねているのが普通で、池田氏が、おめでとうと言うとその該当する総会幹部はウォーと気勢を揚げて盛り上がっています。 メインの集まりではそんなところです。
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- utaufune
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元学会員です 学会員が集まる座談会、勉強会、外部向けイベント、選挙時には選挙活動、もろもろの会議のための警護の打ち合わせ等、やってることはいろいろありますが・・。 だいたい自分たち(学会)のためのことで、ボランティアとかはやってません。 (そういうことしかやってないのに、平和団体だとか言うんだよ。名誉会長が海外まわって図書寄贈して誰かと対談したからって、末端会員には何もさせない程度でねえ・・。)
勤行あげて、自分の勤行上げて、どのような成果が出たかの体験談等言ってます。 たまに池田先生からの手紙を読み上げたり。