一周忌以降の法要に出席してもらう親類を絞るには
父が亡くなり、この先は一周忌・三周忌と法要が続きます。
伯父、叔母たちはすでに亡くなっているので、親類の多くはいとこたちです。
四十九日にはほとんどのいとこに来てもらったので、かなりの人数になってしまいました。
できれば、一周忌からは少し絞りたいのですが、具体的にどう選ぶかとなると難しくて困ります。
(1)伯父や叔母の長男長女で、いわゆる跡取りである人とは、以前から付き合いが薄い
(2)伯父や叔母の次男次女以下だが、生前の父もかわいがっていて親しみがある
というようなパターンが不思議と多いのです。
これから先の出席者を絞るとすると、やはり(1)を呼んで(2)は呼ばない、という事になってしまうのでしょうか。
それともこのまま、両方に来てもらうべきでしょうか。