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天国と地獄

死んだ時に天国と地獄、どちらかに行くそうですが、どういう時に天国に行き、どういう時に地獄に行くのでしょうか。 私なんか、良いこともし、悪いこともしてきました。誰でもそうではないでしょうか。人生振り返って、7割がた良いことをしてきたら天国に行けるのでしょうか。一つでも悪いことをしていたら、天国に行けない、地獄に行くというのでしょうか。 すごく悪いことをしてきた人達が地獄に行くのは納得できるのですが、ちょっとだけ悪いことをした人も同じ地獄に行くのは納得できません。

みんなの回答

  • suvalu
  • ベストアンサー率12% (14/116)
回答No.9

天国も地獄も、あの世ではなくこの世にあると思います。全ては貴方のおこない次第です。

noname#17429
noname#17429
回答No.8

NO5です 実際のところ私にも分かりません、 でも、世界中の人が自我を捨て、 相手を思いやる心があれば平和になり、 即ち、そこが天国、 ではないかと理解しているのですが。 もう一つの考え方として、 その人が行ってきた善行と悪行を 神様だけが持っているはかりに載せます、 それに、その人の心の中に存在する在るもの(それが何かは分からない)を加味して、 神様がおきめになるのでは? 我々が納得できなくても、神様がお決めになることですから、 きっと間違ってないと思います。 天国とか地獄とかに関係なく、 自分に恥ずかしくない責任ある行動をとることが大切だと思います。 では、あなたは実行してるかと問われると、 黙って下を向くしかありませんが。

reinosuke
質問者

お礼

有難うございます。 しかし、神様が決めるのではなく閻魔大王が決めるのではないでしょうか。

  • 80niti
  • ベストアンサー率17% (9/52)
回答No.7

もし天国があったとして、人間が一人だけならそのまま天国でしょう でも人間が二人いたらそこは天国にも地獄にもなるのではないでしょうか あなたが良い事もし、悪い事もしたように大半の人がそうだと思うからです 死んでも良い事だけをするとは思えませんからね ただ人間は弱いものですから、死んだら天国にいけると思うといくらかは心安らかに毎日が暮らせるのです また良い事をすると天国に行けると考えて日々実行すれば、周りが幸せになります つまりこの世が天国に近くなるわけです

回答No.6

昔、丹波哲郎氏があの世の話を映画にしてましたよね。 私は少なからずそういうあの世を信じています。 なので誰も見ていないところで悪いことを一瞬しようと、(キセルや拾ったお金(千円単位)を届けない等の行い)思っても誰も見ていなくても、神が見ていると思うと悪いことが出来ない私です。 私は死刑制度には反対で人が人を裁くことは違うと思うのです。 人を裁けるのは神様だけです。 私はでもキリスト信者でもない無宗教ですが、小さい頃から神様を信じています。 誰かが言っていました。 人間は何をしてきたかという行いよりも、何を考えてきたかが人生を決めるのだそうです。 天国に行けるといいですね。

noname#17429
noname#17429
回答No.5

以前こんな話を読みました。 ある人が2つの入り口のどちらかを選ぶように言われたそうです。 1つ目の扉の隙間からのぞくと、 荒野に何メーターもある大きな鉄のなべがあり、 その周りには、長い柄のついたスプーンが置いてあります。 何かを煮てるようです。 その周りに鬼たちがいます。 それは、我先にと柄杓を取り合い、争い 又柄が長いため、うまく口に運ぶことが出来ず、 やけどと空腹で餓鬼の様になった人間でした。 もう一つの扉をのぞきました。 平原に大きななべがあります、 全て一つ目と同じです、 しかしそこではスプーンを手にした人は 自分の口では無く他の人の口に運びます。 お互いにそうすることで全員食事を取ることが出来、 静かに時が流れる、平和な世界でした。 ここにヒントがあるような気がします。

reinosuke
質問者

お礼

有難うございます。 ただ、ヒントだけでは良くわかりません。 皆作った食事のルールを守らないと地獄に行くのでしょうか。

  • Czerny
  • ベストアンサー率34% (93/271)
回答No.4

こんにちは。 私は天国があると信じています。(地獄のことはあまり考えません)  天命を全うすれば天国に行ける と、いつの頃からか思うようになりました。 確かに#3さんが仰るように、天国・地獄を信じるか信じないかということは、宗教的なものに近いと思います。(私は無宗教ですが) つまり、信じる人には天国と地獄が存在し、信じない人には天国も地獄も存在しないのです。 人生は辛く悲しいことが多いものです。でも、途中で命を投げ出すことなく、その辛さや悲しみを乗り越えて、命が続く限り生き抜いたら、必ず天国に行けると思っているのです。天国は生き抜いた者へのご褒美です。 私が想像する天国は、常に春のような温暖な気候で植物が生き生きと鮮やかに輝いています。そして、そこには私よりも先に逝ってしまった大切な人や動物(ペット達)がいます。 私は彼らにもう一度会うために、どんな困難があろうと、命がある限り、生き抜こうと思っています。彼らに会えるなら頑張れる・・・と。

noname#14845
noname#14845
回答No.3

天国や地獄なんて本当にあるのでしょうか? それはさておき、宗教または宗派によって考え方は全く違うものになるのではないのでしょうか。 私の宗教的な書物を読んだ見解では、表現の違いこそあれ、地獄も天国もこの世の中にある気がしてなりません。 ブッタの悟りを開く例をとりますと。 ブッタが山に籠もって煩悩と戦っている状態。(地獄) ブッタが悟りを開き山を下りる。飢えと渇きに苦しんでいるとスジャータという娘がブッタにミルクを与える。(天国) 私の個人的な考えですが、ブッタの本当の悟りはミルクを飲んだ時だったような気がします。 キリスト教では最後の晩餐で裏切り者を許した時にキリストは本当の聖者になった気がしますし。 後の復活より重要な気がします。 宗教とは日常の苦しみとかから少しでも救われるべきものなのではないのでしょうか。 あなたがもし宗教に入っていて不安感をあたえるような事を言われたりするならばそれは偽物です。

  • hekisa
  • ベストアンサー率16% (6/36)
回答No.2

 天国や地獄なんて物は人間が作った空想の世界です。大切な人が死んでしまってもまたどこかで会えると寂しい気持ちを紛らわすために誰かが言ってそれがどんどんと世間に渡ったそうです。それが本当かどうかもわかりませんが、その天国とゆうものを作った人の本には、必要とされていた人間は天国に行けるそうです。

noname#15285
noname#15285
回答No.1

死んで帰ってきた人はいません。 つまり天国と地獄が有るのか無いのかさえ誰も証明できないのです。 要はご自身が天国へ行くと思えばいいと思います。

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