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どちらが多い? 天国と地獄・・・
世の中にはたくさんの天国と地獄がありますが、一体どちらの方が多いんでしょうか。 両方合わせた「天国と地獄」というのは、映画の題名にも音楽の曲名にもありますけど、一般に映画では「地獄」が多いようで、曲名には「天国」が使われやすそうな感じです。 もちろん他にもいろいろな天国と地獄があると思います。 本の題名やゲームの名前、或いは慣用句でも多そうですし、どんな形でも結構ですので、皆さんのご存知の「天国」と「地獄」を教えていただいて、どちらが多いか調べてみたいと思います。 宜しくお願いします。
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思い浮かんだのは、 地獄の沙汰も金次第。 地獄で仏に会う。 地獄の釜の蓋が開く。 地獄耳。 借金地獄。 生き地獄。 地獄谷。 地獄絵図。 あら~地獄ばっかり。 天国に一番近い島・・行けそうもない。 温泉天国。 地獄極楽はこの世にありとか・・ 今年も温泉につかって極楽極楽(天国)と言って過ごしたいです。 本年もよろしくお願い申しあげます。
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こんにちは。 血の池地獄(煮えたぎる褐色の赤) 針山地獄 無限地獄 アリ地獄(子供のころアメンボ地獄も作っていた) 地獄からの使者 地獄への落とし穴 地獄行き ヘルレイザー 丸尾地獄 歩行者天国 料理天国(子供のころ好きだった番組) 串揚げ天国 天国からの手紙(いま流行りの・・・?) 天国への階段 天国にいけるように・・・ ヘブンスそのはら(スキー場) GO GO HEAVENの勇気(銀色夏生著) 天国の○○さんがみているから・・・ 天国のお花畑 天国のドア(ユーミン) アド街ック天国(時々見る番組) 思いついた順に、挙げてみました。
お礼
血の池地獄、針山地獄、無限地獄・・・読んだだけでオドロオドロしいですよね。 地獄行きといえば、地獄への片道切符を思い出しました。 「ヘルレイザー」は、怖いというよりも見るからに痛そうで同情しそうな頭でしたね(笑)。 歩行者天国は、最近なくなりましたかね? 天国への階段は、いまどきエスカレーターにしてほしい・・・ 天国のドアは、今でもよく聴きます。 アド街ック天国も面白いんですけど、さすがにネタ切れのようですね。 やや天国の方が多いご回答でした。。。 ありがとうございました!
- ko4771
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「地獄と天国は同じ数だけある」と考えます。 地獄に堕ちた人、そこを地獄だと感じた人は、そこ以外の世界は天国だと感じるのではないでしょうか? 別に、天国そのものではなく平均的な世界でも、地獄から見れば天国に見える。 また、現状に満足している人からみれば、そこから墜ちることは地獄に堕ちることと同じように感じるのではないでしょうか。 今現在の幸せが奪われるのですから・・・。 丁度、「上り坂と下り坂はどちらが多いか?」というのと同じように、視点の違いだと思います。 少し、宗教的、説教的になってしまいました・・・・失礼しました。
お礼
地獄と天国は実在するものではなく、人の心にあるのでしょうから、その意味では各人の受け取り方で違ってくるんでしょうね。 そうなると、絶対的というよりも相対的なもので、相対的ということは同じ数になるはず、となりましょうか。 「上り坂と下り坂」については、実は私もずっと以前に質問したことがあって、結局納得できる答えがいただけなかったんですけど、「坂」とはそれ自体は上りも下りもないんですよね。 だからそれを上る人の視点からなら「坂上り」と言うのであればわかるんですけど、「上り坂」というのは変な表現ではないかというものでした。 地獄も天国も、それ自体は一つのもので、そこにいる人の状態によって、それを地獄とも天国とも名付けられると考えられそうですね。 ありがとうございました!
- sentens
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「まるで天国のように・・」という表現はあっても、 「まるで地獄のように・・」という表現は聞いた事ありません。
お礼
素敵な様は天国のようにと表現しても、逆によくない様を地獄のようにとは言わないかもしれませんね。 地獄を使うのは、心の状態の場合が多いのでしょうか。 ありがとうございました!
ラーメンには天国より地獄が多そうですね。 別府には地獄めぐりがありますが、天国めぐりというのは聞いたことがありません。 天国はひとつだけど、地獄のほうが数が多いのか、地獄には見所が多いのか。 いろんな職場で地獄をみてきました、いや、みたと思ったのだけどまだまだ甘いのかも。
お礼
地獄ラーメンって、やっぱりインパクトが強いから名付けるんでしょうかね? 逆に、天国の場合にはあとに付いて「ラーメン天国」になるというのも、不思議・・・ 天国めぐりがないのは、作ってもお客さんに納得してもらうのが難しいからでしょうか。 地獄めぐりは、材料に事欠かなさそうですしね。職場でもそうですし・・・ ありがとうございました!
映画に限らせて頂きます。 「地獄」(中川信夫 監督作品) 「天国と地獄」(黒澤明 監督作品) 「地獄の黙示録」(フランシス・コッポラ 監督作品) 新しい作品では、 「地獄少女」 なんて、有りましたね。 やはり、地獄の方が面白い?
お礼
映画には、いろいろな天国と地獄がありますよね。 そのまんま「地獄」という題名があるのは知りませんでした。「天国」という題名はなさそうですね。 又、天国と地獄を併記する時には、やはり天国が先のようですね。 「地獄少女」は知りませんでしたが、確かに「天国少女」というよりも魅力がありますね(笑)。 ありがとうございました!
お礼
地獄で仏に会うって、仏さんはフリーパスなんですね。 地獄耳は、いいことは聞こえない耳です。 生き地獄って辛いけど、死ぬこと考えれば耐えられますよね。 それにしても、日本の言い回しは圧倒的に地獄が多いのか、興味深いです。 天国に一番近い島も温泉天国も、たいした天国じゃないですしね~(笑) まあ、人間様の天国って、そんなものかも・・・ ありがとうございました!