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入居時の給湯器の故障について

今回、東京に、部屋を借りました。 契約書面上、給湯ありとなっている部屋を借りたのですが、給湯機が壊れていました。 不動産屋に問い合わせたところ、  ・契約書にある給湯ありは、風呂のバランス釜のことで、給湯器のことではない。  ・給湯器を使いたければ、自分で新しく設置して貰わないと駄目。 と言われました。 今まで住んでいた場所では、「給湯あり」というのは、給湯器の事を指していたのですが、東京では違うのでしょうか??

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回答No.2

前回の続きです。 設備として付いていると営業マンが言ったのならば、ですが、「給湯器付いてきます」は微妙です。それに担当の営業が逃げている場合は、直接家主に言えば、修理してくれる場合があります。不動産屋に落ち度があると思う場合 県庁・府庁の宅建指導課に相談したら不動産屋の詳しい名前や住所を聞かれたので修理していただければ報告しますいえば不動産屋は免許制なのでびびる場合が多いです。たまには役所を使ってみてもいいかも。まずは家主に修理依頼すればいいと思います。 このままでも退去時に、給湯器の修理代を請求される事って無いのでしょうか??についてですが、悪質の場合あります。最終的に家主が修理してもらえない場合、入居者が自分で取り外しごみの日に捨てたほうがいいです。

回答No.1

私は、不動産業の営業マンです。東京が違うのではなくあなたが契約した物件の設備の契約によります。壊れていたという給湯機は台所の流し台の上に付ける小さい給湯器のことですか?前の入居者が個人的に取りつけた物の可能性があります。その場合は修理は入居者個人でしなければいけないです。家主が取りつけた物の場合は設備にあたり家主が修理してもらえる場合が普通です。まず誰が取り付けた確認しましょう。それに不具合が生じた場合、不動産業の営業マンや管理人にいうより直接家主に連絡した方が早いです。修理をするかしないか判断するのは家主自身だからです。

damas
質問者

補足

はい。 流しに付ける給湯器です。 営業さんから、契約時には、「給湯器付いてきます」という話で部屋を借りてるのですが。。。 問い合わせた時には、「取り付けたのは、前の人…」と、営業さんから弁解されました。 その場合、現状と契約時の話が違うのは、あきらめないと駄目なのですか?? また契約書は、このままでも退去時に、給湯器の修理代を請求される事って無いのでしょうか??

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