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左投げは何故サウスポー?
左投げは何故、サウスポーと言うのでしょうか? 昔、マウンドから見て一塁が南向きに球場を作っていたからという話を聞いたことがあるのですが、 本当でしょうか?
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ご質問の通りだと思います。 神宮球場が「絵画館が観客の目に入るのは畏れ多い」というので向きを変えさせられ、おかげで日中の試合ではライトに上がったフライが太陽安打になります(ウラを取ってません)。
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- shin9
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回答No.4
こんなサイトを見つけました。 (第14回部分です。)
- sheltie
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回答No.3
シカゴのスポーツ記者だったチャールズ・シーモアが作った造語だそうです。 メジャーリーグの野球場では、バッターが打席に時に日差し(特に西日)が目に入って 眩しくなるのを防ぐため、バッターが東を向くように=つまり、ピッチャーは西を向くような形になり、 その時の左手は南側にあることになります。 ここから南側にある手=south+paw=サウスポーとなったそうです。
- ta9280
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回答No.1
↓だそうです。 ****************** サウスポー [southpaw] 〔サウスは南、ポーは手の意。ホーム-ベースは東南向きが原則で、その結果左腕投手の手は南側からくり出されるからとも、アメリカ南部出身の大リーグ投手に左腕投手が多かったからともいう〕 (1)野球で、左腕投手。 (2)ボクシングなどのスポーツで、左利きの選手。