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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尿管狭窄について詳しい方・・・(長文です))

尿管狭窄について詳しい方...

このQ&Aのポイント
  • 尿管狭窄とは、尿管が狭くなる病態で、腎臓や尿道への尿の流れに問題が生じます。
  • 尿管狭窄の治療法には、カテーテルの挿入や尿管の切除などがあります。
  • 某大学病院の担当医によれば、wjカテーテルの挿入が一時的な処置として行われることもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kure-ru
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回答No.2

とりあえず尿管カテーテルを留置するそうで、そのこと自体は現時点ではいいと思います。ただし、現在53歳という事で、今後何度交換をしていくことになるのか・・・。 私としては、内視鏡的な治療を行って、改善がない場合に、カテーテル交換という選択をしても遅くないように思いますが・・・。 痛みを必要以上に与えたくないということは大変よくわかりますが、定期的に通院して、毎回交換されるというのは、なかなか苦痛なことだと思いますよ。手術をして、狭窄が改善される、もしくはカテーテル留置をしなくてすむ状態を長引かせることができれば、それもメリットだと考えます。

noname#38331
質問者

お礼

再び答えて下さりありがとうございます。 専門医の方のご意見、大変参考になります。 母も、kure-ruさんのおっしゃる通りよねと 申しております。 とりあえず、来週にカテーテルを入れてみて、 その後の治療も、内視鏡的な治療も視野に入れて 主治医と相談していきたいと思います。 また今後の経過しだいで何かありましたら、 ご相談することもあるかもしれませんが、 どうかよろしくお願い致します。m(__)m

その他の回答 (1)

  • kure-ru
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回答No.1

TULの術後の早期合併症として尿管粘膜が浮腫って、尿管狭窄様となることはよくあることだと思います。そして、術後しばらくたっても尿管の通過がよくならなく、結果として瘢痕性の狭窄が生じてしまうことがあることも事実です。ほかの患者さんと同じようにTULを行っているにもかかわらず、術後尿管狭窄が生じてしまうということは、実際にあるので、なってしまった場合はそれに対する治療をしていくしかないのが現実です(残念ですが)。 治療法は一時的には尿管カテーテル(wjではなくDJと思います)を留置し、腎臓の腫れを引かせるというのもあります。しかし、これは根治にならないと思われます。内視鏡的に狭窄を治療する方法もあります。

noname#38331
質問者

補足

アドバイスありがとうございました。助かりました。 母は来週カテーテルを入れることになっており (主治医からはwjと説明されています)、これは 一時的なものとも言われています。 内視鏡的に狭窄を治療する方法もありますとも 言われていますが、これは具体的にどういう風にするもので、 リスクは少ないのでしょうか? 母は今までも色々な手術と痛みを経験しており、 出来ればもう痛みを伴う治療はしたくないというか、 内視鏡的に狭窄を治療したとして、また合併症などが 起きるリスクがあるのならば、まめにカテーテルを 交換するだけではダメなのか、悩んでいます。

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