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尿管狭窄による腎摘について
昨年大腸癌で人工肛門をつけてから、それなりに元気に生活をしていた父についてなんですが。 定期検査で尿管が狭窄していることがわかりました。 (本人に自覚症状は全くなく、尿のほうも問題なく排泄されていました。) カメラを入れても原因がつかめず、左の腎臓がほぼ機能していないということで 合併症の危険をさけるために腎摘をすすめられました。 本人も家族も腎摘をする覚悟は出来ています。 問題は、その後の生活についてです。 オペの前にもう一度 両方の腎機能を調べるということですからもう一つが問題なく健康であれば、一つの腎臓でも特に制限なく普通に生活できるということはわかります。 でも、もし少しでもダメージを受けている場合はどのような制限が出てくるのか、医師からの説明を聞く前に心構えとして知っておきたいです。 また質問から少しそれますが、腎臓に効く健康食品などがあれば教えてください。お願いします。
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- JCrun2004
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回答No.1
お礼
まさに、そのとうりです。 左水腎症です。 現在はカテーテルを留置している状態です。 その後CTをとっていての結果で,腎摘をすすめられています。 狭窄の原因が不明であることと、昨年癌を患っていることもあるので摘出して詳しい原因を調べたほうがいいという考えの上でだと思います。 人工透析となると人工肛門に続き父親には負担になることが多くなりますね。その上、食事制限まで出るとなるとかわいそうです。 そのような事態にならないよう祈りますが、いつでも最悪のケースを頭に入れておきたくて…。 アドバイスありがとうございました。