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救急車の中でアラームが
6月の事です。 当時1歳6ヶ月の息子がインフルエンザで痙攣をおこし救急車にのりました。 その時、テレビなどで急変の時になるモニターのアラームが途中から鳴りだしました。 とても危険な状態だったのでしたょうか? 今は、病気になりやすいのですが元気です。 その時の状態は、車で病院からの帰り道に振り返ると、目を開いたまま意識がなくなっており、病院へ引き返し発見から20分ほどでダイアップを挿入、その後救急車にのりました。 発見してから30分経ったころ意識がもどりました。 そのあと、三日入院しました。 退院後、検査の必要はないと言われましたが、脳波の検査をしました。検査は20分ぐらいです。 結果は、異常なしでした。 こんな短い時間でわかるのでしょうか? 痙攣の時間が長くて、アラームがなった事がとても気になっています。 病院では、心配ないと言われていますが、こちらは 田舎の病院なので100パーセント信用ができません。 教えてください。
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医療機器のアラームは、ちょっとしたことで鳴ります。心電図モニターや酸素飽和度モニター(指に挟むやつ)などの位置がちょっとずれても鳴ってしまいます。救急車の中ですから、揺れなども影響するでしょう。ですから大きな心配は要らないと思います。 脳波の件ですが、脳波に異常ないことは“発作は持続していない”というくらいの意味で捉えます。脳への損傷の有無、あるいは今後てんかんに繋がるのかどうかの診断は、非発作時の脳波のみでは難しいですね。
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- myeyesonly
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こんにちは。 アラームは脈拍の異常や呼吸の異常で鳴ります。 今回は痙攣があったとの事ですので、これにより、心電図に筋肉からの信号(筋電図)が乗ってしまい、心電図の計測が不可能になったか、痙攣で心電図の電極が取れてしまい、アラームが発報した可能性が非常に高いです。 この場合は、計測不能になったから鳴っただけであって全く心配はありません。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 少し安心しました。 アラーム イコール 危険!と思っていました。
お礼
回答ありがとうございます。 簡単になるものなんですね。 安心しました。
補足
>>脳への損傷の有無、あるいは今後てんかんに繋がるのかどうかの診断は、非発作時の脳波のみでは難しい ということですが、どんな検査をすれば分かりますか?