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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱性痙攣時に使用するダイアップの副作用について)
熱性痙攣時に使用するダイアップの副作用について
このQ&Aのポイント
- 2才2ヵ月の息子が2度目の熱性痙攣を起こし、ダイアップを使用しました。
- 熱性痙攣時に使用するダイアップの副作用や注意点について知りたいです。
- 熱性痙攣に関する経験をお持ちの方、ダイアップ使用時の注意点を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
医師です。私の知識内ですが回答します。 ダイアップの量は適量です。体重に応じた処方ですので、前回よりも増えています。 また、おっしゃる通り、ダイアップの副作用で眠気が出ますが、1日半は長い印象です。 熱がないといっても、感染状態で活気が低下しているのかもしれません。 しかし、感染による何らかの悪影響で意識が悪くなっている可能性も否定はできません。 これを分ける基準は難しいですが、私たちはお母さんの印象を重視します。 つまり、お母さんが「風邪で元気がないのとは、何か違う」と感じたら、注意して診察します。 心配しすぎる必要はありませんが、もし何か違うと思われるようなら受診されてはいかがでしょうか。
お礼
親切な回答ありがとうございました<m(__)m> こちらに質問を載せた翌日には、いつも通りの息子に戻ったので安心しておりました。。。 ただ3・4日間は心配な日々が続きました。 ダイアップの影響とは考えにくいとすれば、ただ本当に何らかの風邪の症状が原因で弱っていたのかもしれません。 痙攣は3回目も起こるかもしれないことなので、その時もあまり心配せずに、今回のご意見を参考にさせていただきます。 本当にありがとうございました。